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~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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お久しぶりです。
小屋です。
みなさんパカってますか。



光合成をする吉田さんと百生。
芝居には何の関係もありません。



並んで座っている岡田君と韓さん。
劇中のワンシーン。

ナターシャの画像は寝顔しかなかった。
さすがに載せない。

そんな最近の練習場。
場所によってはコートの手放せない練習場。
場所によっては長丁場になると演出が頭痛を訴える練習場。

たけとんは今日も元気です。多分。

ところでパカるって何なんですかね。
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どどーん。
役者紹介、最後です。
五人目は純粋ボーイな岡田昂太郎君。
目がキラキラしてます。いつも。

真面目で純粋な彼には今回適当人間を演じてもらいます。
適当っていうか〇〇〇〇疑惑がかかったり☓☓したりしちゃうんですけど。
伏字って便利ねー。

今回は舞美も担当してます。
工シスの本気を見せてくれるんじゃないかしら。
期待。

たまにビターな板チョコ系男子、岡田君でした。

じゃじゃーん。
四人目は吉田利恵子さんです。
利益に恵まれた子と書きます。
素敵。

今回の役どころはマドンナです。
ちやほやされます。
一番若いです。
しかし役者の実年齢は一番高かったりしちゃう(四年生)。
卒業制作もやりながら役者もやるすごい方です。
小道具も担当してます。

なんかいろいろチコリータなお方。
はっぱカッター出せそう。
つるのムチも出せるでしょう。
そんな印象です。

以上、ホットビューティー吉田さんでしたー。

どどーん。
三人目はうさぎ大好き韓安那さんです。

なんかね、ふにゃーんって感じです。
演出から見たらそれにつきます。
百生に続く小動物感。
前世はうさぎなんじゃないですかね。

とりあえず役のお話をしてみると、好き放題に場を振り回す役です。
台詞がとにかく過激です。
ほんとにやりたい放題。
あの人に〇〇かけちゃったりとか。
☓☓☓しちゃったりとか。
あと、あの人に△△△△もします。

なんていうか、伏字って便利ですね。

そんなこんなで、韓さんでした。

役者紹介第二弾です。

二人目は根本絢子さん。
劇団筑波小劇場から客演していただいています。
ニックネームはナターシャです。

画像はハロウィンのときのものですね。
天使の仮装です。
10月31日に学内で天使を見かけたならそれは彼女かもしれません。

そういえば記事にサブタイトルつけてますが、「なんて書いてほしい?」という質問の答えを書いてます。
ナターシャに聞いたところ、「卑屈……いや、齧歯類でいいや」……だそうです。

結構毒舌です。
特にカツマタさんに対して。

そんな天使ナターシャです。
お楽しみに。
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