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~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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 財前です。








財前です。







財前です。







今回は宣伝をやります。






今回は宣伝をやります。












そう、今回は宣伝担当です。









うふふ。











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こんにちは!お久しぶりです、なっちゃんです。
えーっと、ではまず、言い訳から。
あのですね、もっと書く予定だったんです。「なぜ☆なに★たけとんぼ」
なのに新歓公演が迫る中、演習授業の発表が度重なり、なっちゃんは泣きながら勉強に明け暮れていたわけですね。3年生って辛いものです。
もっと色々やりたかったです…公演についてとか、舞台撤収作業・通称バラシについてとか。
ですが、勉強に明け暮れていたら何と、そろそろ新歓時期が終わってしまいます。
ので、ここら辺を最終回にしようと思います。

景「そうか、終わるのか。」

うわ!

景「何だ?」
いえ、何でも。景さん、こんにちは。お久しぶりですね。
景「ああ。」
とりあえずその強烈なオーラをいきなり背後から出さないで下さい。
景「何の話だ?」
いえ、何でも。景さん、今日はなっちゃんにお付き合いして下さるんですか?
景「通りかかったからな。23分だけ付き合ってやる。」
さすが大物さんは違いますね…。では、駆け足で参りましょう!


今日のテーマは、
「入団ミーティングってなに?」
「舞台裏を覗いてみたい!」
です。最終回っぽーい(?)
景さんを怒らせないように、さくさく進めて参ります!



第四章「入団ミーティングってなに?」

景「もうそんな時期か。早いな。」
早いですねー。景さんとお会いしたのがついこの間のような気がするんですけどねー。
景「で、入団ミーティングとは?」
はいはい。
竹蜻蛉では、毎週木曜日に定例ミーティングを行っています。入団ミーティングもその日に合わせて行います。
景「木曜日に行けば良いのか?」
気が早いですって。もうちょっと新入生に優しくして下さいよ。
景「回りくどいのは嫌いだ。」
はいはい、期待を裏切らない方ですね。
入団ミーティングですので、まあその名の通り、「竹蜻蛉に入る!」って決めた方にはお越し頂きたいです。
景「決めていなければどうする?」
そうですねー。まあ、一応その旨お聞かせ頂きたいので、やっぱり来て頂きたいです。
景「要は行けば良いんじゃないか。」
だからっ!!
景「大体、もう入学式から1ヶ月経つじゃないか。いい加減決めろよ。どこのサークルにもめいわ」
もうっ。ちょっと黙ってて下さいっ!
でもまあ、そうですね。特にお芝居なんかは、準備期間が長く必要なので、意思表明をして下さるとすごく有難いですね。せっかくサークルに入るなら、途中参加よりも最初から入った方が絶対楽しいですし。
景「やっぱり早くしろって言ってるんじゃないか。」
だからっ、景さんもうちょっとオブラートに包んで下さい!
景「おい、話が逸れているぞ。」
誰のせいですか…。
えっと、入団ミーティングですね。特にこれと言ってすることはありません。紙での入団はほぼ行ってないですし。
なので、そうですねー、座右の銘とチャームポイントを考えて来て下さいね。
景「何だそれは。」
来てのお楽しみ。
景「芝居に関しては何かあるのか?」
あ、そうですね。
新人公演が、恐らく7月前半にあります。もう準備をしなくては間に合いません。なので、スタッフ決めをします。
景「裏方のことか?」
そうとも言いますね。分かりやすく言えば照明とか音響とか、大道具とか小道具とか衣装とか、舞台美術とか宣伝美術とか。
景「多いな。」
はい、でも最低限必要です。なので、入団ミーティングに来て下さる新入生は、新人公演のことをちょっと考えておいてくれたりなんかするともっと嬉しいですね。役者をやるかやらないか、スタッフをやるかやらないか、やるとしたら何がやりたいか。
景「入団ミーティングで決めるのか?」
決めたいです。出来れば。なので、この日はちょっと帰るのが遅くなってしまうと思います。22時くらいですかね?
さて、景さん他に質問は?
景「いや、特に無い。」
そうですか、では締めましょうね。

5月14日20時半から、2A403教室にて。
お待ちしてます。



第五章「舞台裏を覗いてみたい!」

景「覗いてみたいか?」
ううん、話したいんです。
景「お前の都合か…。」
今回は新歓公演「景気回復!I’m OK Ltd.」の舞台裏に迫りたいと思いまーす。観た人は楽しめる(と良いな)と思いますし、観てない人も興味を持って下さると良いな、と思います!
景「まあ、良いんじゃないか。どうせ企画自体が自己満足に近いんだ。」
言わないで下さいよそれ…。

まずは…何だろう。タイトル?
景「何だこのふざけたタイトルは。」
うん…何だろうね…。アニメっぽくしたかったんだと思います…。
あ、これを柳がね。
景「雪村か?何だ。」
の荒んだ持ちを回復するって意味も込められてるんだよ!」って。
景「…。」
景さんご感想は?
景「…早く続けろ。」
はーい。あ、あと、「I’mOK」は芝居中に出て来る主人公たちの会社名「IOK」です。
ちなみに「IOK」にも意味がありますよ。ローマ字読みしてみて下さいね。
景「ローマ字?い…」
はいそこまでー。

じゃあ次行きましょうか。次は名前です。
景「名前?」
登場人物の名付け親はですねー、役者皆なんですよね。全員ではないですけど。
演出の大きい人がいつまでたっても名前決めてくれなくて、それまでは「企画!」とか「咬ませ犬!」とか「プラス1!」とか。
景「最後のは何だ?」
本条のことですよ。
景「…良く分からないがそうか…。」
で、皆で名前決め大会をしました。実は、1番時間がかかったのは「景」なんですよ?
景「私か?」
そう。やっぱり柳には景を名前で呼んで欲しかったんですね。でもちっとも決まらなくて苦労しました。
景さん役の人が悩んだ挙句、景と書いて「きょう」という名前になったんですね。
景「そうか。ところで…」
違います。
真田景さんと柳雪村さんがいますが、サナダユキムラとは関係ありませんよ。出来ちゃっただけです。
あと、分からない人の方が多かったかも知れませんが某週刊少年誌のテニス漫画にも関係ありません。
景「…そうか。」

あとは、やっぱりマントですよね。
景「雪村か?」
はい。あの人がなぜマントで仮面なのか…景さん知りませんか?
景「知っていても言わん。」
あら、さすが景さん。
しっかしあれ、邪魔でしたね。
景「邪魔だった。」
クライマックスで柳はマントを派手に脱ぎ捨てますが。あれ、実は舞台袖に投げ込まれる予定だったんですよね。一応受け取る人もスタンバってたりして。
景「一度も成功しなかったがな。」
ほんとですよね。盛大に広がって舞台上に着地。
おかげでもう邪魔で邪魔で。
景「踏まないように気を付けたんだがな。踏んだかも知れん。」
景さんが登場するとき、マントは落ちてるわ二階堂は倒れてるわですもんねー。狭いですよね。
景「狭い。二階堂はすぐに追い出すから良いが…。」
マントがある状態でバトルスタートですもんね。アクティングスペースが毎回違う上に狭かったですね。
景「もう少し扱いが上手くならなかったのか?あいつは。」
まあ、それを言うと傷つきそうだからやめてあげて下さい。

さて、ネタは探せばまだまだありますが、いい加減長くなってきましたね。
景「そろそろ20分になる。」
あら、お帰りですか。ではそろそろおしまいにしましょうか。
景「知りたい奴は私の所まで来い。」
お忙しい景さんにそんな迷惑はかけられませんよ。っていうか新入生が怖がるでしょう。
なっちゃんに遠慮なく聞いて下さいね。ちなみに演出の大きい人も、大きいけど大きいだけで怖くありませんよ。
何でも聞いてみて下さいね。仮面とマントの理由とか。

景「お前にも世話になったな。礼を言う。」
いいえ、景さん、楽しかったですよ。最終回にお付き合い下さってありがとうございました。
それでは、以上でなっちゃんの「なぜ☆なに★たけとんぼ」を締めくくりたいと思います。
新入生の皆さんが読んで下さったのかどうかは分かりませんが…中盤で更新できなくて、あまり役に立てなかったと思いますしね。すみませんでした。
今後はもっと違う形でお会いすることになると思います。そのときはまたよろしくお願いします。
景「…たった3回のくせに大袈裟じゃないか?」
うるさいですっ!

それでは、ありがとうございました。
景「じゃあな。」



あとがき

真田景(さなだ・きょう)
第157回新入生歓迎公演「景気回復!I’m OK Ltd.」にて、なっちゃんが演じました。
演出さんの許可は下りると思っています(爆)
今回えらく長いですね。気にしないでください。最終回だからです。
ああ、もうちょっと色々書きたかったです…。でも良いんです。単位さえ来ればそれで。更新をさぼって頑張った演習なので、単位くらい来てくれないと悲しすぎます。
なっちゃんとしてここに書き込みをするのはもう無いかも知れません。というわけで皆さんにお願いです。
なっちゃんって呼ばないで下さい。
竹蜻蛉3年、青木でした。
雑記だったらいくらでも書きましょう。ながたです。
まあきっとみんな、今は充電期間なんでしょう。
練習しようって言ってもあまり来ないですから(泣)
やっぱり演出じゃないとこんなものなのかなぁ。。。

わたしのGWですか?
前半はのんびり。ゲーム三昧。
後半は実家に帰り、神社と水族館行きました。
神社は毎年の家族行事。
寒川神社というところに行き、お祓いをしてもらうのです。
水族館は、高校時代の人と、久々に遊びに。
そこで、こんな可愛いものをゲットしました。

090505_234824.JPG










かわいいでしょ?(爆)
一目ぼれしました。買ってきました。もち自分用。
手のひらサイズです。癒されます。
お手玉仕様で、さわり心地も抜群。
白くま…なんだろうな、おそらく。水族館だし。
いろんな人に自慢して見せてます(笑)

この写真を載せたことで書きたいことの大部分は終わりました。

あ、かわいいつながりでもう一つ。
最近、豆しばの本を買ったんですよ。
かわいい顔でしれっとシュールな豆知識をいうやつ。
お気に入りの豆知識を一つ。

『トンガでは日曜日に仕事やスポーツをするのを禁じられていて、
日曜日にスポーツをしていた人を逮捕した警官が翌日、
日曜日に仕事をしたとして逮捕されたんだって。』

すごいですよね(笑)
他にも面白いのたくさんありますよ。
著作権に引っ掛かりそうなのでもう載せないですけど。
気になる人は言ってください、場合によっては貸しますよー。
節約のために1日一食、拾ったたばこを吸ってまで財産を貯めた人が、
煙草を拾ってる最中に車にはねられて死んじゃったり(爆)

あ、ナポレオンの作らせた辞書には、『不可能』の文字があるらしいです。

これも枕詞。
枕詞といえば、高校時代は百人一首が好きで、そこそこ強かったんです。
今はやってないからもうダメですね。
芝居やってなかったら、百人一首やってたかもしれません。
でも、高校で最後に演出をやってしまったがために、
芝居に舞い戻ってきました。
その選択が正しかったのかはわかりませんよ。
楽しいことも多々あるし、悩むことも多々あるし。
だけど、最近やっているゲームの中で、
先人の教えとして放たれたセリフが、
最近の私の心にグッときました。
さあ、ここで先ほどの枕詞に導かれるわけです。

『青春という辞書に、後悔という文字はない』

誰が言ったのかは知りません。
そもそもゲーム内での造語かもしれない。
でも素晴らしい言葉じゃないですか。
私のあと1,2年間限定での座右の銘になりつつあります。

やりたいこと、やろうと思います。

ということで、新人公演の演出もI奥君に決まり。
脚本面ではまだ悩んでるみたいですが。
今は芝居がしたいので、新人公演までは芝居します。
夏休みまでは遊んでおけばいい、ってゼミの先輩にも言われました(笑)

大学卒業したら芝居するつもりないですしね。
現実的に考えてもそんな機会ない。
だから、後悔しないようにします。

そんな、夜の決意。

もう朝かな。


最近飲んでばかりです。
おとといはなぜなにたけとんぼを執筆した人と、Zと3人で飲みましたし。
昨日今日はバイト上がりにひとり一杯。
…バイト上がりの一杯はおいしいんです!
太りそうだけど。
これ以上太ったら後悔するかも…しれませんね。

明日の朝は寝坊しないように頑張ります。
一ノ矢に迎えに行きます。
私は春日に住んでるんですけどね。
誰もいないんです、いける人が。
寝坊しないために寝ることにしますね。
思ったより長文になっちゃいました。
でも久々に書いたし。白くまに免じて許してください。

090505_234824.JPG

やっぱりかわいいですよね。
癒されてください。





ちなみに、私の座右の銘は、

『反省はしても後悔はするな』

です。


もう芝居で後悔したくないです。
・・・・・・どうやら新歓隊長さんは宣伝をする前にバイトに行かれたようで。



どうもこんばんは。
2年の永井です。



しばらく誰も何も書いていないので、とりあえずお知らせを。
文字でっかくする機能とか面倒くさくて使わないのでごりょーしょーください。



明日の13時30分から2A411教室でワークショップが行われます。
13時15分に各共用棟前に集まってくれれば劇団員が送ってくれます。


以上です。



ゴールデンウィークをどう過ごしたかとか、皆ネタ持ってるでしょうに。
書けばいいのに。


よし、フっておいたぞ。






ちなみにこの人は牛久大仏を見てきました。
・・・・・・何故大仏の中にエレベーター?
電車に揺られて移動中のこまつです。ぶっちゃけ帰省が面倒です。でも、帰らないとおばーちゃんにマジ泣きされるのでスルーできません。





家族といえど、90過ぎのおばーちゃんは私にとって異世界の人です。


言葉も身体感覚もなにひとつ共通のものがありません。コミュニケーションを取るのに毎回苦労しています。








「乾燥機まわしていい?。」


「缶とペットボトルってどう違うの?」








……このくらい噛み合いません。ホントに。








しかし最近思うのです。


他者と対話することは、本来このくらい噛み合わないものなのではないかと。私たちは普段、噛み合っている振りを必死にしているだけなのではないかと。





その極めつけに芝居があるんじゃないかと思います。0から共通認識だけで架空の世界を編み上げてゆくのですから。








まだまだ書きたい気がするのですが、まとまらなくなってきたのでここで失礼します。
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