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~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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あけましておめでとうございます。新年一発目がわたしでいいのか。モモセです。座長さんがかっこよく決めるべきなんじゃないんですかね。
まぁいいでしょう。

今年も劇団竹蜻蛉は全力で芝居していきます!どうぞ!よろしくお願いします!
2013年も突っ走るぞ!!


・・・さて。続いてサンリオでございます。







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連投します、小屋です。
※演出=小屋

誰も触れていませんが、今回の公演からたけとんに一人仲間が増えていたのでした。
新人公演で客演として劇団筑波小劇場からいらっしゃっていた南角さんです。
演劇サークル掛け持ち系男子です。
おかげで男女比がいい感じになり、平均身長が上がり、不思議成分が増えました。
40期に名前がありますが2年生です。小学14年生ともいえるかな。
実はしっかり者ですけどね。
しかし百生や岡田君、勝又さんにちょっかいを出す姿は小学14年生。
ツッコミを入れるのが楽しかったりします。
今回は宣伝美術と舞台監督でした。
今度自己紹介記事書いてくださーい。

と、いうわけで、ポッキーの日生まれの南角さんが加わったのでした。
冬公演と題していない冬公演が終わりました。
こんばんは、演出だったものです。

ノンストップの二か月でした。
演出という役職の細かい仕事もわからないままやってきました。
それでもなんとか形になってホッとしています。

関係者の半数が一年生、衣装メイクと照明以外が初スタッフというまさかの状況でしたが、意識の高い頼りになるメンバーでした。
意識の他界している演出を支えながら出来上がった公演だと思っています。

マクロの視点とミクロの視点を使い分けるって難しいですね。
演出をやっていていつもそんなことを思っていました。
特に今回は既成脚本でしたので、演出の解釈が絶対ではなく、私よりも役者の方がしっくりくる解釈をしていたり、OBOGの方のアドバイスが的を得ていたり。
それがいいことなのか悪いことなのか私にはわかりませんが、既成脚本を扱う難しさとはこういうことなのだろうとなんとなく思いました。

吉田さんがたけとんホームページのトップ画像を変えてくださいました。
補佐さんとお手伝いさんは写ってませんが、これが今回の公演の関係者です。
8人。こうして見ると少ないですね。
それにしてもみんないい笑顔。
ちなみに制作さんを踏みつけているのが私です。
舞監さんはなぜ雑巾を持っているのかしら。謎。

遭難しっぱなしのこの二か月は、辛いことの方が多かった気がしないでもないけど有益な二か月でした。
まだ振り返る余裕はないけれど楽しかったんじゃないかな。

それでは、本公演にさまざまな形で関わってくださった方々、およびお越しいただいたすべての方々へ、感謝の気持ちを込めて。
演出でした。

劇団竹蜻蛉第169回公演
『遭難、』

脚本    本谷有希子

演出    小屋香苗


日時
 12月22日(土)18:00~
 12月23日(日)13:00~、17:00~
 ※開場は開演の30分前

場所
 筑波大学開学記念館研修室

料金    無料


cast
    百生成美
    岡田昂太郎
    韓安那
    吉田利恵子
    根本絢子(筑波小劇場)


お問い合わせ
mail:taketombo.tkb@gmail.com
HP:http://www.stb.tsukuba.ac.jp/~taketombo/
twiter:@g_taketombo
 みなさんこのクソ寒い中お元気でしょうか。
 今度ズボン下に股引を履いてみようと思うのですが足の毛って剃ったほうがいいんですかね。
 座長です。

 リー研と納会にいってきました。
 リー研は、去年のリー研のアウェイさに比べ今回はとんでもフレンドリー。
 コミュ力の高い連中に囲まれとても楽しく過ごすことが出来ました。
 みんな酒飲んで暴れてる懇親会の間、別の人と「社会規範がある社会における個性と未熟さの違い」とか熱く語り合っていました。
 一年間、責任者やって楽しそうです。

 納会はそのフレンドリーになった人とか現執行部とかと話してました。
 相変わらずの好き嫌いっぷりを発揮+飲めない状態だったのであまりモノには手をつけませんでしたが。
 現会計は局長クラスしかいなかったのでもうなんか全然運営委員が終わった感じがしません。
 でももうほとんど会わないんですよね、運営委員の友達。残念です。

 去年も今年も、良い知り合いが増えている気がします。
 芸サ連って最初堅苦しいイメージありましたが、とてもアットホームなかんじで。
 またまた一年関わるので、人が変わった芸サ連に期待しつつ座長を楽しもうと思います。

 カツマタでした。
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