~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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上から順に、
さくっと甘いビスキュイ生地(コーヒーを塗りつけたもの)
↓
ココアパウダー、コーヒー豆の粉末
↓
マスカルポーネチーズと生クリームで制作したクリーム
↓
ココアパウダー
↓
マスカルポーネチーズと生クリームで制作したクリーム
↓
さくっと甘いビスキュイ生地(コーヒーで浸したもの)
もっと見た目を工夫できたらなと、
少し反省しております。
あとココアパウダーが若干少なくて、
コーヒー豆の粉末が多かったのがちょっとアレだったかなーと思っております。
ビスキュイ生地のさくっとした食感を土台に、
ずっしり重たいクリーム、優しい甘みを持つココアパウダー、
そしてこれらを間を滑るように駆け抜けるコーヒーのほろ苦さ――
強調すべきは、ただの苦みとは違う『ほろ苦さ』でしょう。
私がもしこの場に戻ることができるのであれば、
さらに上位のお菓子作り雑記を披露できればと、
そう願ってやみません。
より多くの知識と経験を身につけたいです。
もしくは、別の誰かがこの記事を引き継いでくだされば……
何にせよ、
これでいったんはお別れということにはなります。
誰か一人でも本記事の休載を嘆く方がいらっしゃるのであれば、
たった六回でもこの記事を書き続けてきたことに意義があったのではないかと、
そう思ってもいいのかもしれません。
誰かの嘆きを肯定的に捉えるのは好みではありませんが、
今回くらいはと、甘えさせていただきます。
――楔として一つ。第七回は、きっとカステラを選んでみせましょう。
さくっと甘いビスキュイ生地(コーヒーを塗りつけたもの)
↓
ココアパウダー、コーヒー豆の粉末
↓
マスカルポーネチーズと生クリームで制作したクリーム
↓
ココアパウダー
↓
マスカルポーネチーズと生クリームで制作したクリーム
↓
さくっと甘いビスキュイ生地(コーヒーで浸したもの)
もっと見た目を工夫できたらなと、
少し反省しております。
あとココアパウダーが若干少なくて、
コーヒー豆の粉末が多かったのがちょっとアレだったかなーと思っております。
ビスキュイ生地のさくっとした食感を土台に、
ずっしり重たいクリーム、優しい甘みを持つココアパウダー、
そしてこれらを間を滑るように駆け抜けるコーヒーのほろ苦さ――
強調すべきは、ただの苦みとは違う『ほろ苦さ』でしょう。
私がもしこの場に戻ることができるのであれば、
さらに上位のお菓子作り雑記を披露できればと、
そう願ってやみません。
より多くの知識と経験を身につけたいです。
もしくは、別の誰かがこの記事を引き継いでくだされば……
何にせよ、
これでいったんはお別れということにはなります。
誰か一人でも本記事の休載を嘆く方がいらっしゃるのであれば、
たった六回でもこの記事を書き続けてきたことに意義があったのではないかと、
そう思ってもいいのかもしれません。
誰かの嘆きを肯定的に捉えるのは好みではありませんが、
今回くらいはと、甘えさせていただきます。
今まで、ありがとうございました。
またどこかで、お会いできる日を祈って。――楔として一つ。第七回は、きっとカステラを選んでみせましょう。
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