~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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どうも演出です。
ようやく役者紹介も最後の一人と相成りました。
今回は南角建人くん!
なんていうか、掴み所がなく飄々としています。不思議人物。
ちょくちょくながら、一年関わってきても彼がどんな人物なのか全貌が見えてきません。
普段は筑波小劇場さんに所属する制作系男子。客演として呼ばせていただきました。
練習場に馴染んでくれるのはとてもいいのですが、コヤさんと一緒になって僕をいじることに義務感は覚えなくていいです。まじで。
彼も主役の一人!
そんな南角くんとのお話。
私「これで役者紹介行こうと思うんだけどどうかなあ」
南角「んー……ああ、これさあ、『なんというか、つかみどころが~』っていらなくない?」
私「あ、そう……? ほかは?」
南角「んー、あと『ミステリアス・ボーイ』っていらなくね?」
私「ええ……他は?」
南角「制作系とかかかれるとさあ……」
私「全部消す気か!」
危うく役者紹介を全部消されるところでした。
不思議系を崩さないために情報を消したがるなんて……キャラつくりに一貫性がありますね!
ココスにて、爽やかにサラダを取り分ける南角くん。
私、野菜食えないのに。
南角「サラダ全員で食べませんか」
私「いや私食わないし」
南角「はい、カツマタ君」
私「え、俺いらn……ってかこれなんで取り分けたん?」
南角「クルトンの美味しさを知って欲しくて!」
私「クルトン?」
南角「いやこれ」
私「あー、これクルトンって言うんだ」
南角「食ってみ」
私「ああ、うn……(食す)……これさ、なんていうか、うめえ!って感じのもんじゃなくね……?」
南角「……」
オチはない。
私「休日の過ごし方は?」
南角「寝る」
私「……他は?」
南角「おきる」
私「……うん、ほかは?」
南角「おきる」
私「え?」
南角「ごはんたべる」
私「お、おう……」
南角「ってかなんでおきるって二回書いたん?」
私「え? お前言うたやん」
南角「言うてへんよ」
私「ええ」
南角「ちょっ、文章捏造すんな」
小屋「演出さんそういう人」
小・南『てへぺろっ☆ミ』
小・南『いえーい☆』
私「……」
なんだろう、この疎外感。
南「あとねー、本読んでー、外出てー、」
私「うん、もうそのコーナーいいから」
南「タスクしてー」
韓「……(そっと鶴をパソコンの上におく)」
なんなんだろうこの状況……
メモしてたら会話に取り残されて入れなくなりました。演出寂しい!!
南「また演出さんが捏造してr」黙ってろ!
はい。
地の文にまで突っ込んでくる不思議系男子ナンカク君!
そんな彼がどんな演技をするのか乞うご期待!
ようやく役者紹介も最後の一人と相成りました。
今回は南角建人くん!
なんていうか、掴み所がなく飄々としています。不思議人物。
ちょくちょくながら、一年関わってきても彼がどんな人物なのか全貌が見えてきません。
普段は筑波小劇場さんに所属する制作系男子。客演として呼ばせていただきました。
練習場に馴染んでくれるのはとてもいいのですが、コヤさんと一緒になって僕をいじることに義務感は覚えなくていいです。まじで。
彼も主役の一人!
そんな南角くんとのお話。
私「これで役者紹介行こうと思うんだけどどうかなあ」
南角「んー……ああ、これさあ、『なんというか、つかみどころが~』っていらなくない?」
私「あ、そう……? ほかは?」
南角「んー、あと『ミステリアス・ボーイ』っていらなくね?」
私「ええ……他は?」
南角「制作系とかかかれるとさあ……」
私「全部消す気か!」
危うく役者紹介を全部消されるところでした。
不思議系を崩さないために情報を消したがるなんて……キャラつくりに一貫性がありますね!
ココスにて、爽やかにサラダを取り分ける南角くん。
私、野菜食えないのに。
南角「サラダ全員で食べませんか」
私「いや私食わないし」
南角「はい、カツマタ君」
私「え、俺いらn……ってかこれなんで取り分けたん?」
南角「クルトンの美味しさを知って欲しくて!」
私「クルトン?」
南角「いやこれ」
私「あー、これクルトンって言うんだ」
南角「食ってみ」
私「ああ、うn……(食す)……これさ、なんていうか、うめえ!って感じのもんじゃなくね……?」
南角「……」
オチはない。
私「休日の過ごし方は?」
南角「寝る」
私「……他は?」
南角「おきる」
私「……うん、ほかは?」
南角「おきる」
私「え?」
南角「ごはんたべる」
私「お、おう……」
南角「ってかなんでおきるって二回書いたん?」
私「え? お前言うたやん」
南角「言うてへんよ」
私「ええ」
南角「ちょっ、文章捏造すんな」
小屋「演出さんそういう人」
小・南『てへぺろっ☆ミ』
小・南『いえーい☆』
私「……」
なんだろう、この疎外感。
南「あとねー、本読んでー、外出てー、」
私「うん、もうそのコーナーいいから」
南「タスクしてー」
韓「……(そっと鶴をパソコンの上におく)」
なんなんだろうこの状況……
メモしてたら会話に取り残されて入れなくなりました。演出寂しい!!
南「また演出さんが捏造してr」黙ってろ!
はい。
地の文にまで突っ込んでくる不思議系男子ナンカク君!
そんな彼がどんな演技をするのか乞うご期待!
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