~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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こんばんは。再び小屋です。
フレッシュ感皆無な小屋です。
前回五時更新だったのは三時まで先輩とカラオケしてたからですなんて言えない。
言えないけどブログには書けちゃう。てへぺろ。
ネタがなくても書いていいんだよ☆…とか言われたから「よーし書いちゃうぞー」なノリでキーボードかたかたしてますがいかんせんネタがないのでなんとも。
むしろネタがないということをネタにすべきか。
まぁそんなことはおいといて。
今日はエチュードをやりました。
難しいけど楽しいです。
そして見てた人からコメントを頂けるのが個人的に嬉しいです。
高校のときはコメントも何もなしで流れていってたので。
とりあえずもう少し頭の回転をよくしたいと思ってます。
どうしたらいいのかな。慣れかな。頑張ります。
新人公演は、台本が渡ってウキウキです。
台本自体にはまだ手直しが入るようですが、私は既に裏方仕事に思いを馳せています。
実家から持参した〇〇〇が火を噴くぜって感じです。
個人的な話ですねごめんなさい。
おいといたものをばらまいて。
ネタがないのに私は何をしているんでしょうね。
新人その2を差し置いて。
…というわけで、そろそろその2にも書いてもらいましょう。
早く書けという遠回しの圧力を加えつつ、これで終わりにします。小屋でした。
フレッシュ感皆無な小屋です。
前回五時更新だったのは三時まで先輩とカラオケしてたからですなんて言えない。
言えないけどブログには書けちゃう。てへぺろ。
ネタがなくても書いていいんだよ☆…とか言われたから「よーし書いちゃうぞー」なノリでキーボードかたかたしてますがいかんせんネタがないのでなんとも。
むしろネタがないということをネタにすべきか。
まぁそんなことはおいといて。
今日はエチュードをやりました。
難しいけど楽しいです。
そして見てた人からコメントを頂けるのが個人的に嬉しいです。
高校のときはコメントも何もなしで流れていってたので。
とりあえずもう少し頭の回転をよくしたいと思ってます。
どうしたらいいのかな。慣れかな。頑張ります。
新人公演は、台本が渡ってウキウキです。
台本自体にはまだ手直しが入るようですが、私は既に裏方仕事に思いを馳せています。
実家から持参した〇〇〇が火を噴くぜって感じです。
個人的な話ですねごめんなさい。
おいといたものをばらまいて。
ネタがないのに私は何をしているんでしょうね。
新人その2を差し置いて。
…というわけで、そろそろその2にも書いてもらいましょう。
早く書けという遠回しの圧力を加えつつ、これで終わりにします。小屋でした。
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Comment
無題
きのこたけのこは触れると炎上するぞー!
たけとん内部のたけのこ派の率が高いことは事前の質問によって裏付けが取れているが危険だっ!
氷の上に立つようにギリギリじゃないと僕ダメってんじゃなければやめるんだー!
と散々煽ってみる。
ネタがないといいつつキッチリ書くコヤさんぱねーっす!
書いた時はツイッターに呟かせるともっとグレイトやで!
たけとん内部のたけのこ派の率が高いことは事前の質問によって裏付けが取れているが危険だっ!
氷の上に立つようにギリギリじゃないと僕ダメってんじゃなければやめるんだー!
と散々煽ってみる。
ネタがないといいつつキッチリ書くコヤさんぱねーっす!
書いた時はツイッターに呟かせるともっとグレイトやで!
エチュード
エチュード超絶苦手な青木さんが通りますよ。
エチュードでの頭の回転、っていうのは、切り返しとか展開を考えることを言ってるのかな?
どうも高校演劇経験者らしいですね。私もです。
…一応…と付けざるをえない。
ともかく、エチュードは、自分の演技に幅を出せるいいきっかけだと思うのです。
殻を破れと言われ続けた人間の多いこと多いこと。私もです。
頭の回転とか、話を展開させるとか、それは場数をこなすとちょっとずつ成長するものです。
ちょっとずつです。卒業間際、一年生の頃を振り返って、あの頃よりましかな、みたいな。
でもって、少しでもエチュードや自分の演技に幅を出すのに手っ取り早いのは、先輩の真似をすることですね。
特に「あんなこと自分にはできない!」みたいな言動をする人。
真似してちょっとずつ自分に取り込んでいくことで、エチュードでの台詞の選択肢、つまり自分の中の可能性が増えると思います。
それは結果的に、頭の回転を早くすることにつながりますよ。答えが多ければ多いほど、答えに辿り着く時間が短くなります。
さー長文書いちゃったぞ。読み返すのが怖い。
日日生に勝手に親近感持ってます。よろしくね。
ではっ!
エチュードでの頭の回転、っていうのは、切り返しとか展開を考えることを言ってるのかな?
どうも高校演劇経験者らしいですね。私もです。
…一応…と付けざるをえない。
ともかく、エチュードは、自分の演技に幅を出せるいいきっかけだと思うのです。
殻を破れと言われ続けた人間の多いこと多いこと。私もです。
頭の回転とか、話を展開させるとか、それは場数をこなすとちょっとずつ成長するものです。
ちょっとずつです。卒業間際、一年生の頃を振り返って、あの頃よりましかな、みたいな。
でもって、少しでもエチュードや自分の演技に幅を出すのに手っ取り早いのは、先輩の真似をすることですね。
特に「あんなこと自分にはできない!」みたいな言動をする人。
真似してちょっとずつ自分に取り込んでいくことで、エチュードでの台詞の選択肢、つまり自分の中の可能性が増えると思います。
それは結果的に、頭の回転を早くすることにつながりますよ。答えが多ければ多いほど、答えに辿り着く時間が短くなります。
さー長文書いちゃったぞ。読み返すのが怖い。
日日生に勝手に親近感持ってます。よろしくね。
ではっ!
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