~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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こんばんは。夜中に投稿。ホットビューティーです。
まずは某K又君もおっしゃっておりましたが、二人の女の子が竹蜻蛉に入団してくださいましたね。
ありがとうございます。
竹蜻蛉は、人数は少ないですが…
若干のんびりさんが多いですが…
…若干オタクくさいですが…
若干ゲーマー率が高いですが
モンハン率が高いですが
ポケモン率も高いですが
平均年齢は高いくせに平均身長は低いです…が…
アットホームで居心地がよくて、でもやるときはやる、
時に熱く、時にクリーン(www)な劇団です
ので
ぜひとも一緒に楽しい楽しいサークル生活を送っていただけたらと思います
よろしくです。
さて、ここでちょっとだけ。
ホットでビューティーな先輩からホットなメッセージを。
新入生と、あと2、3年生へ。
私が竹蜻蛉に入って学んだこと…というか感じたことは
「誰かのために頑張ることは、その誰かも自分のために頑張ってくれる」
ってことです。
クサいですけど。
なんかフツーなことですけど。
たとえば演出さんのために。
頑張っている演出さん(後輩でも先輩でも)がいたとして、その人のために頑張ろう、その人に応えよう、って
役者とかスタッフとかまあ色々一緒に頑張るじゃないですか。
そしたら次に自分が「この芝居がやりたい!」ってなって演出をするときに、
そのときの演出さんや、そのときの自分の姿を見ていた他の人が、同じように自分のために頑張ってくれるんですよね。
団体だから当たり前のことかも知れないけど、
そうゆうのが連鎖になって、どんどんやっていけたらいいなあ…とこっそり思いつつ、今ままでやってきました。
(こっそり、です。こっそり。)
同じ竹とんでも、それぞれみんな、サークルに求めているものや価値観は違います。
もちろん、それぞれ違っててもいいと思います。価値観は大事にしてください。
でも個人的に思うのはやっぱり、
「誰かのために頑張ることは、その誰かも自分のために頑張ってくれる」
つまり、
「誰かのために頑張れない人は、誰も自分のために頑張ってくれない」
ってことなので。
団体で1つの公演をつくること、とくに「竹蜻蛉で芝居をする」ことについて考えつつ、
まあ楽しんでやっていってくれたらいいなあと思います。
あ、別に「みんなが私のために頑張ってくれないから…!」とかそうゆう意味で書いてわけではないです。
みんな他の人のために頑張れる人たちばかりです。私自身もすごく感謝しています。
ただ単に自分が大事にしていること、でした。
(でも今回は都合上、新人公演にはあまり関われません。
k又君は去年もずっと頑張ってくれて、ほんとは全力で新人公演に協力したいところなんですが、ごめんね…ほんとごめん!)
とまあ、以上です。
いやあ、ホットビューティーキャラって疲れるー
本音:(芝居やりてえ!役者やりてえ!就活したくない!舞台美術やりてえ!就活したくない!宣伝美術やりてえ!内定ほしい!一年生と共演してえ!一年生とキャッキャウフフしてええええ)
来週から教育実習です頑張ります☆
ps.前のk又氏の記事のタイトルは「新人公演」の間違いでは?
頑張るっても、目先のことに囚われて無理して潰れちゃダメなんですよね。
風邪のときは風邪らしく休んでちゃっと直してちゃっと復帰するのが一番。
自分の実力を最大限出し切れる状態を維持できるようにしてほしいということ。
言葉って難しいんで「頑張れ!」って漠然と言うと捉え方が人それぞれで、特に思いつめちゃう人が居ると怖いので勝手に解釈してみました。
新入生は俺が可愛がっておくんでうへへ教育実習楽しんできてくださいようへへ
p.s>あ、やっべ間違ってましたわ
なんだかんだでデキる人たちが集まる団体だってことを再認識しました。
あとかつまた通報しました
ぼくもなんやかんや続けてこれたのはみんながそれぞれたけとんぼについてちゃんと考えてくれてたからってのはあるなぁ。竹蜻蛉を安心して任せられますねっ
あとかつまた通報しました