~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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お久しぶりです。マツモトです。こんちわ。
新入生入ってきましたね。よかったよかった。新歓隊長としては最低ノルマは達成したかなと思います。
欲を言うならあと二人くらい入ってくんないかな~笑
まあ、そんなことを言ってもしょうがないですが、僕自身三年生になり将来について否が応でも考えさせられることが多くなってきました。あまり竹蜻蛉に関われないことも多くなってくるでしょう。
これからは1、2年生が主体となって竹蜻蛉を引っ張っていってください。
まあ真面目なことは放っておいて、今回も行きますよーーー!!!
ここから先、松本→松、インタビュアーのジョン(ニューユークタイムズ誌記者)→イ
と略記いたします。
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【前回のあらすじ】
ついに本性を現したジョン・・・彼は当時上司だったヘンリーを殺していた?!
彼はどうしてそうなってしまったのか・・・?そして松本の修行の成果は!?
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
イ&松「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
・
・
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イ「私はナイフで4回刺さないと死なないという設定だったが、実は1回で死ぬのだァアァァアァアア!!」
松「喰らえ!!」
ブスリ!!
イ「うげええええええええ」
バタッ。
松「どうして・・・どうして、こんなことになってしまった。俺たちはどこから道を違えてしまったのだ・・・。」
こうしてジョンは壮絶なる死闘の末に死んだ・・・。
松「あいつの分も俺が・・・・生きてやる。仲間たちと共に俺たちは新しい世界に向かって旅発つんだ!!」
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いかがでしたでしょうか。約三年にわたりお送りしてきました『松とジョンの奇妙な冒険』
このお話を描いていく中、私は松とジョンたちから多くのことを学び共に笑い、そして時に涙しました。
今回でこのお話はひとまず幕を下ろすことになりますが、松とジョンはいつまでも私や皆さんの心の中に生きています。また機会があれば、彼らの日々の一部をこうして皆さんにお伝えできれば幸いだなと感じております。
最後に
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・
JIKAN NO MUDA でしたね!!!!!wwwwww
新入生入ってきましたね。よかったよかった。新歓隊長としては最低ノルマは達成したかなと思います。
欲を言うならあと二人くらい入ってくんないかな~笑
まあ、そんなことを言ってもしょうがないですが、僕自身三年生になり将来について否が応でも考えさせられることが多くなってきました。あまり竹蜻蛉に関われないことも多くなってくるでしょう。
これからは1、2年生が主体となって竹蜻蛉を引っ張っていってください。
まあ真面目なことは放っておいて、今回も行きますよーーー!!!
ここから先、松本→松、インタビュアーのジョン(ニューユークタイムズ誌記者)→イ
と略記いたします。
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【前回のあらすじ】
ついに本性を現したジョン・・・彼は当時上司だったヘンリーを殺していた?!
彼はどうしてそうなってしまったのか・・・?そして松本の修行の成果は!?
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イ&松「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
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イ「私はナイフで4回刺さないと死なないという設定だったが、実は1回で死ぬのだァアァァアァアア!!」
松「喰らえ!!」
ブスリ!!
イ「うげええええええええ」
バタッ。
松「どうして・・・どうして、こんなことになってしまった。俺たちはどこから道を違えてしまったのだ・・・。」
こうしてジョンは壮絶なる死闘の末に死んだ・・・。
松「あいつの分も俺が・・・・生きてやる。仲間たちと共に俺たちは新しい世界に向かって旅発つんだ!!」
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いかがでしたでしょうか。約三年にわたりお送りしてきました『松とジョンの奇妙な冒険』
このお話を描いていく中、私は松とジョンたちから多くのことを学び共に笑い、そして時に涙しました。
今回でこのお話はひとまず幕を下ろすことになりますが、松とジョンはいつまでも私や皆さんの心の中に生きています。また機会があれば、彼らの日々の一部をこうして皆さんにお伝えできれば幸いだなと感じております。
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