~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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実家の湯船最高です。カツマタです。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしう。
ってことで、区切りもいいことだし今日は勝手にざっくり去年を振り返ってみようかなーと。
なんで一昨日やらなかったのかって質問はのーせんきゅー!
さていってみよー。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしう。
ってことで、区切りもいいことだし今日は勝手にざっくり去年を振り返ってみようかなーと。
なんで一昨日やらなかったのかって質問はのーせんきゅー!
さていってみよー。
1月
ものっそい雪が降りました。
ワタクシ、太平洋沿いの町に住んでおりました。
そのため大したものは経験したことが居らず、一面雪景色になっていたときには大層驚きました。
確かチャリで行こうとしてものの五分もしないうちに諦めた記憶があります。
2月
なんかイベントがあったとかの写真と記憶が全く残っておりません。
何をやっていたんでしょうか。
多分恐らくmaybe、卒公の練習が忙しくなってひーこらいいながらやっていた時期ですね。
インフルエンザにかかったのは2月だったかしら。
演出さんがとても人情に溢れた人でありがたかったです。
移らないかとても心配でしたが。
3月
あれえ、卒公の写真がないぞなんでだろう。
卒公追いコン諸々。
なんか走るように過ぎ去っていきました。
このとき僕は小道具で使う自前のiphoneを水没させました。
携帯は全部耐水性にしとけ!!
ま、全部自分のせいですが。
4月
新歓活動が始まり各サークルが牽制を始めてました。
新歓公演の写真もなくて、よくよく考えてみたら役者だから写真全然とってないことに気付きました。俺アホス。
その時期に取ったスクリーンショット。役者やりながら一応考えてましたアピール。
さてはて。
『あの子、どこどこ入ったらしいよ』
とかなんとか。色々噂が流れてきましたがウチにきてくれた2(+1人)のことだけで僕は頭がいっぱいいっぱいでした。
何処かのサークルから聞こえてきた
人数少ないからとにかくどんな手を使ってでも多く入れなきゃ!
とかそういう考え方と相容れず、僕は普段どおりの活動をしておりました。
だって新歓だけウソつくなんて嫌ですし。
コヤさんを送っていくときの
俺『どこ入るかもう決めたー?』
コヤ『新歓公演見て出来で決めます』
みたいな会話で戦々恐々としてました。
5月
新人参入。写真は衣装イメージ。
二人が先に+一人がちょっと遅れて入ってきました。
新人公演の動き出しを始めたもののキャストがまず足りず。
ヨーダ君とナンカクに声をかけて参加してもらい、オカダ君の入団で五役者が揃いました。
入団ミーティングの時点で第一稿を確か提出しており、その日か次の日あたりには衣装イメージが来てました。
コヤパワーに安心と恐怖を覚えつつ、オカダ君とモモセさんののほほん具合に安心しつつ。
初脚本は手間取り苦戦し全然上がらず、脱稿まで時間がとてもかかりましたとSA☆
衣装が一人分少ないのは一人だけ先に確定していたためです。あはっ。
この時期はワークショップに脚本に、初バイト開始にとわけわからないことになってました。
六月
メイク実験の風景。
ヨーダ君だけナンカクのせいで隠れてます。残念。
新人公演の練習に一ヶ月まるまる費やしました。
この頃から写真を撮りはじめたためストックが増えつつあります。
前の月のペースでやるといつになれば終わるんかわからないためさくさくっと行きます。
七月
新人公演本番。
初演出の舞台が立ちました。
後輩と共演できなかったのがすげえ残念でした。
が、自分の好き勝手やって、後輩たちも楽しんでくれたようでいいかなー、って。
うへへ。
八月
THE☆SUMMER旅行。
N井Pのなんやかんやによって栃木へ!
牧場!那須ハイ!
もうジェットコースターには乗りません。
9月
筑小の学祭公演に向けていそいそしてました。
役者だったから写真がないよ!!!
風邪引いて共演者のみなさんにご迷惑をおかけしました。
去年の風邪率は高かった気がしますね。
体が強くなればいいのに。
10-11月
学祭公演+冬公演動き出し。
初期の頃、上演許可がまだ下りてなかった頃のWSですね。
練習の写真が少ないのは練習場にいけてなかったからですね分かります。
はーん、すみませぬ。。
12月
冬公演!
当日の写真は誰かに投げた!
公演が通ったことに安心しました。
結構テンパってたので取りこぼしがあったような、無かったような、
なんにしても開学記念館という奴はトンデモ大変だということを思い知りました。ええ。
そんな一年間でした。
今年はどんな一年になるんですかね。
何も大きな事件がなければいいけど。
ま、トンデモナイことでもない限り何かあってもなんとかできるはず。
今年も一年楽しみましょう。
よろしう!
カツマタでした。
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