~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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こんにちは。またまたながたです。
でも今回はちゃんと書くネタがありますよ。
雙峰祭のお話です。
昨日のミーティングで企画名が決定して。
今企画申請してきました。
今年はこんと喫茶じゃない方向です。
その名も。
『茶処竹―松や梅よりいいんでね?』
です。
センスのあるかっこいい名前を募集した結果。
たけとん喫茶やら思い出クラッシャーやらを押しのけ、
最終的にCafeB.D.Fとの一騎打ちで大差をつけました。
今年はこれでいきます。
役者できる人が少ないのかな、と思ってたけど、
6,7人くらいは確保できそうなので、芝居もします。
いつもは合間にこんとしてましたが。
今年はだれが仕切るかによって、またその他の要素によって、
どういう形式になるか変わっていきそうです。
Nた、Mた、Nい、の3人の中から2人、ですかね。
今回は台本先行じゃなく、企画先行でいくと思います。
というか、考えてる内容的にそういかざるを得ないというか…。
だから余計周りの監査が必要になってくると思うので、
協力お願いします。
責任者は私が。
でも総合演出とは限りません。
今はまだ制作的役割だと認識しています。
ちなみに副責任者はMたさんです。
今のところ内容は二つに一つです。
ひとつは、内装からメニューから芝居から、
すべてに一つのコンセプトを持たせて、
かつ芝居のキャラで接客もする、というもの。
芝居の内容は別として、こんとの気軽さは、
接客する人が芝居をやる、いわばショー的な側面
(何度も言いますが、芝居の内容は別として)
で残されるのではないかな、と個人的には思っています。
その場合、芝居の演出=総合演出、
みたいな感じになるんじゃないでしょうかね。
きついでしょうねー、これ。やるほうは。とくに接客。
でも楽しいと思います。
接客業アルバイターが過半数を超えてますし(笑)
もうひとつはオーソドックスに合間合間に芝居を入れるもの。
今までのこんと枠が芝居枠になり、
且つ一つの枠に一本10~15分くらいのを、
一日3,4回やるというもの。
普通ですね。
脚本的には軽い感じの脚本になると思います。
名前がこんと喫茶じゃないだけで、こんとしてもいいわけですし。
こんとに縛られない、ってだけですから。
ということでまだ決まっているのは企画名のみ。
どうなるんでしょうか、はてさて。
他にも何か意見があればお待ちしています(笑)
あ、昨日来られなかった方々。
こんな方向で話が進んでます~。
はい。
そろそろ夏合宿のことも要望あったので提案してみようかな、と思っています。
考えるのは楽しいです。
個人的にも夏に一人長旅に行く予定。
3年の夏休みまでは遊んどく!(笑)
きっと夏休み過ぎてもいろいろやっている気がする!(爆)
現実とうまく調整をつけつつ。
もちろん新人公演もやりつつ。
新人終わったら役者から離れる…のかな?時間的に。
まあ新人後どう転ぶであれ、今回が最後だと思って、がんばります。
芸術センスを磨きます。
芸専の人は雲の上の存在です。
まだ何もおなかに入ってないので、ご飯食べに行こうと思います。