第0回インタビュー

タイトルはーーーー
 
 

By.記録補佐
 
皆様はじめまして。新人公演にて記録をするなーさんと言います（あと舞監も）
今回は新人公演ということで新入生の紹介と公演までの様子をのせていこうと思います。
長い付き合いになると思いますが、気楽にお付き合いください。
 

それじゃあさっそく行ってみよー。
以下、なーさん＝な　　勝又＝勝
　
 
な、勝　はーい、こんにちはー
 
な　第0回新人公演インタビュー、
　　相手は制作、記録助手、照明補佐の勝又のりたまくんでーす。
＊新入生ではない
 
ワーイ━━━ヾ(*≧∀≦*)ﾉ━━━!!!
 
勝　えっと、まあツッコミはおいといて…勝又紀章（かつまたのりあき）です。
       どーぞよろしく。
 
な　今回、勝又さんはこの公演でズバリ何をしたいですか？
 
勝　新入生と仲良くなりたい（いい声）
 
な　おお、いいこと来ましたね。仲良くなりたいそうですよ。
      どんなことをして仲良くなりたいですか？
 
勝　えーっ！
　　　
　　　　間
 
な　はい、ありがとーございます。
 
勝　はい…。
＊実際には練習場でしゃべったり、遊んだりしてより仲を深めていきますよ。
あと、今週末つうか明日から新入生含めて合宿（お泊り会）に行きます。　
具体的にはカレー作りや肝試しがあるそうですよ（引用：勝又）

  　楽しみですね。
　
 
な　続きまして新人公演ということですので初心にもどってもらいましょう。 なぜたけとんぼに入ったのか教えてください。
 

勝　新歓祭でブースに行ったら劇団系のサークルが集まっていたんですよね。で、最初筑波小劇場さんのところに行こうと思ったら、四年生のMさんという人が「きみ、きみ。ほら竹蜻蛉のブースにおいで」っていったんです。で、筑小見終わったら行くんでっていったら筑小の話聞き終わってもずっとこっち見ていたんで、仕方なくブースに行ったらなんかここ面白そうだなと思い入った次第でございます。
 
な　なるほど先輩の一目ぼれで入ったんですね。
 
勝　ん～～すごくまとめるとそういうことになりますね。
 
な　なんだかすごい熱心な方なんですね。
 
勝　そう、すごく熱心なんですよ。
  
な　ではでは次の話題で～す。今回、勝又君記録補佐ということなので、 タイトルを一緒に考えてみよう。
 
勝　はい
 
な　今回なんてタイトルにします？
 
勝　この企画？
 
な　はい
 
勝　ん～。…一緒に考えていきましょうっていいながら俺のほうずっと見てるんじゃねえよ。俺が言うまで言わないつもりだろう？
 
な　え～っと、遠からずとも近からず？
 
勝　完全に近いだろ！100％そうだから。
 
な　てへぺろ☆
 
意見を出し合う二人（長いから省略）
 
か　…ってどう？
 
な　なんか中二くせえ
 
勝　ちゅう…
 
な　中二病についてどう思われますか？
 
勝　別にいいんじゃないんですか。個性があって別に…。
 
な　中二病は個性ということですが、左手は疼きます？
 
勝　左手はたまに、左手の甲が…


↑左手の疼きをおさえ、パソコンに向かうオトコ、勝又
　　　　　　
そして、ついに
勝　タイトル！（いい声）
 
勝又、黒板に向かう
 
な　勝又君は黒板に「鯛取る」という字を書いてくれましたー。ぱちぱち。
　　でもこれいいね、インパクトあって。
 
なんで、なんやかんやあってタイトルけってー！
「鯛取る」　…変更するかも。つーかします
 
な　あ、最後に勝又君自己紹介っていれますか？
 
勝　いらなくね。
 
な　じゃいらねーや。おーわり。じゃ本日はこれで終了です。
 
な、勝　さよーならー。　
 
 
 
いかがでしたか？まあ、今回は相手が同期ということもあり、いろいろ間延びしてしまいました。すいませーん。
でも、これからは新入生の紹介がはじまるので真面目にやりますよ。（多分）
今後も僕なーさんと勝又が中心に新竹蜻蛉の情報をお伝えしていきますぜ。
 
それでは。