インタビュー#06 ( ・ε・)

こんばんは！

本日は〜タイトルの通りお顔が( ・ε・)な彼女っ！

ぼーっとしてる時、口がタコみたいになって可愛いんですウフフフ。

それではインタビューをどうぞ

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【学年、名前、スタッフ】

2年  篠原真悠子  制作&宣伝美術(ビラ担)

・作品の見どころ

勘違いコメディ！！！だいすき！！！

というのは100%主観ですが

 

勘違いコメディ大好き人間は巷に溢れていると信じてるので...！

今回のお話をオノマトペで表すと

 

ﾄｩｸｯ❤︎どたどたﾊﾞｺｯｯ!!ﾋｭﾝﾋｭﾝまじかドヘェﾋｭｵｵｵｵｵｵｫｫｫｧｱｱｯｯｯ

 

という感じ(？)

 

です。

はい。

 

実は申し訳ないことに、稽古を全く見に行けてないのでうんぬんかんぬん言うことができないのですね。

 

でも今回はコメディを得意とする役者陣が揃っている！ので期待大です。

 

それに演出は、我らが竹蜻蛉を牽引する2代前座長ゆいさん！！！

演劇(サークル演劇は特に？)ってあんまり演出さんは重要視されない気が...役者の力量と脚本次第だろ？？...とみられている感じがするんですが、稽古をしていると、最初は「それなり」だったものが演出をつけていくごとにどんどん面白いものになることに気がつきます。

きっと今はどんどん面白くなっている最中で、本番にはｶｷ-------------ﾝと最高傑作を打ち出してくれるでしょう。

ぜひわくわくした気持ちで見ていただきたいです...！

【自分の役職の注目してほしいところ】

う〜〜〜ん、本職は制作なんですよね...

地味〜〜〜な仕事ですね......

公演教室の予約をしたり、他団体にビラを挟んでもらったり、、、、、

 

でもそれがつらい。

何度悪夢を見たことか...(事実)

なので「公演場所がある」、「公演が打てた」というのが制作の一番の見せどころです。

 

宣美に関しては...私はビラの裏担当なので...

ポスター担当とパンフ担当がスーパーハイクオリティに作り上げてくれたので、デザインの良さはそこを見てもらって、ビラは情報を見てもらえればと思います！！

 

あ、地図描くのがんばりました！

【卒業生にひとこと】

好きです。

そうですね、なんというか、好きです。

2年間共に演劇を作り上げてきて、好きです。演劇は大学に入ってから始めたので、好きです。でも2年経つと、好きです。

あれ？

おかしいな？好きです。

手が勝手に...好きです。

これじゃあただの語彙力無いマn好きです。

うわあぁもう好きです。

とりあえず好きです！！！

【お客さんにひとこと】

公演観に来るって本気ですか？

本気ですよね！！？

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制作さん、すごく頑張ってくれています。目立たないけど重要な…とっっっても重要な役割なんです！私も昨年は苦労しました…でも公演が無事打てたので大勝利！今年も無事終わろうね！

インタビュー#05 にゃんにゃん

本日の団員は前座長！劇団系は知っている方が多いのではないでしょうか？めちゃめちゃ通るお声の、そしてソニックさんの冬公演にも出ていたこの方！

ではどうぞ～



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【学年、名前、スタッフ】

3年、久保田智美、役者＆照明です！

 

【作品の見どころ】

今回もたけとんらしいっちゃらしいんですかね…ドタバタコメディです！

方向性としては…そうだなあ…アンジャッシュのネタとか好きな方はドンピシャなんじゃないでしょうか？

でも、そうじゃなくても楽しめると思います！コメントが月並みだって？語彙力とプレゼン力がないんだよ！！！！！！！

少なくとも私はこれ脚本読んだ段階ですでに何だこれ絶対面白いじゃん、と思ったので、実際に会場でみて「なるほどね」と思っていただければ幸いですし、そんな冷静な観点で見られないくらい笑ってもらえればもっと嬉しいです。

 

【自分の役＆役職の注目してほしいところ】

今まで私がやってきた役は、中学生とか妹とか後輩とか、とにかく年下属性が多い上に、プラスして引きこもりとかオタクとか妄想癖とか、なんかろくでもない属性持ちばっかりだったんですけど、今回はですね、なんとびっくり、バリバリのキャリアウーマンのお姉さん役をやるのです！！！

高校の時から演劇部の私ですが、ぶっちゃけ先輩役とかはやったことあっても、大人の女的な役は多分初めてなので、めちゃくちゃ緊張しています！！！

え、だってすごくないですか？オタクじゃないし、引きこもってない上に、めっちゃ働いてるんですよ？お姉さんなんですよ？びっくりですよ！！！！

……まあ今回もまともな人物とは一言もいってないんですけどね！！！！！！

いままでとは一味違った方向で暴れまわる役をやりますので、是非会場でどんな感じかお確かめください。

 

照明の方はですね～～～～今回は割とわざとらしいかんじのをたくさん入れています。

雰囲気を作るとか、かっこよくキメるとかっていうよりも、これでもかってくらい、わざとらしく！ドラマチックに！ってのを目指しました。

言ってしまえばチープな感じかもしれませんが、かっこつけすぎず、気取った感じのない、わっかりやす～～～いタイプの照明も大好きなので、すっごく楽しく組ませてもらいました。

僕らの味方LED灯体！みんな大好きB6ゼラ！あとはもう本当に私がわざとらしく楽しくしたい時につかう大大大好きなゼラを仕込みました。

何番ゼラが入っているか見事的中させた方には会場で何か特典が出るかも☆(嘘です)

 

【卒業生にひとこと】

森川さん

森川さんとはなぜか他劇さんの客演で初共演とか言う謎仕様なんですが、今回また共演できてとっても嬉しいです！！！

森川さんが脚本・演出をつとめてらした「ユートピア」ではめっちゃくちゃ好き勝手に組めるだけ派手な照明組ませてもらってとっても楽しかったしいい経験が出来ました…！！！！

森川さん本人もめちゃくちゃ面白い方で、いっつも稽古場で笑わせてもらってました…お腹痛い…最高だなこの方…といつも思っておりました(笑)

稽古場でも舞台上でも笑いをかっさらっていくその技術、ほんとにずるいと思います、見習いたいです、ずるい…！

そんなわけで、今回の公演も笑顔で頑張らせていただきますので、どうぞ最後までよろしくお願い致します！

 

つっちーさん

つっちーさんは本当に気配り上手な方で、ちょっとでも落ち込んでいる人がいると積極的に声をかけてくださって、私も、他の団員も、すっごく励まされました。

それと同時に、つっちーさんめちゃくちゃ褒め上手でもありますよね…！

人のいいところを沢山見つけられる、素敵な方なのだなあと常々感じておりました。

その絡みやすさゆえに、度々生意気なことを言って困らせてしまったこともあったかと思います…。

でも、それだけつっちーさんが親しみやすい先輩であったのだなあと思うと、後輩的にはやっぱりいい先輩だなあと思って見上げるばかりです。

そんな先輩が卒業してしまうのはさみしいですが、最後まで頑張りますので、どうぞ残りの期間も公演まで突っ走って参りましょう！よろしくお願いします！

 

ゆい先輩

好きです(真顔)

ぶっちゃけ、私が今、竹とんにいる理由の半分くらいは、体験WSの時から沢山絡んでくださったゆい先輩がきっかけなので、本当にありがたく思っている次第です。

愛が重くてごめんなさいﾃﾍﾍﾟﾛ☆

でも、そうやって一緒に楽しんだり悩んだりしてくれる先輩が大好きなことと、座長業含めたくさんのことでお世話になって有難く思っていることは本当です。

入団した時から…っていうか、入団を決めたときから、こんな先輩と一緒に演劇を作りたいなあと、ずっと、ずーっと思っていたので、今こうして演出をつけてもらって、舞台に立てるのだと思うと、やりたかったことが叶って、私、本当に感無量です。

…というか、今まではむしろ、演劇よりもプライベートでの絡みの方が濃かったような気もしますしね(笑)これからもよかったらまた遊んでやってください(笑)

今回の公演も、気合入れてまいりますので、なにとぞ最後までよろしくお願いいたします！

 

【お客さんにひとこと】

とまあ、色々と熱意のこもった舞台になってます。

一味違ったタイプの変な役の私や、ドラマチックな照明が観られます！！！！見所部分ゴリ押し？？？？？知ったこっちゃありません！！！！！！だって見所なんですもの！！！！！！！見てください！！！！！！！！

まあ、そんなことはおいとくとしても、竹とん卒業生の勇姿が見られるのはここだけですよ！！！！！！

かっこいい……………いや、面白い、もとい、一周回ってかっこいい卒業生の勇姿を！！！！！！！！ぜひとも！！！！！！！！会場で！！！！！！！！！！ナマで感じてください！！！！！！！！！！！！

宜しくお願いいたします！！！！！！！！！！！！！

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ありがとうございました～！
そうなんです。今回の役は、彼女にしては少し珍しい感じのキャラ！必見ですね！私はとても好きです！

インタビュー#04 最近あざとい

こんばんは！
本日は最近なんだかかわいい表情を作って男性団員にモーションをかけている彼（笑）

さてどうぞ！


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こういうのを書くと、どうしても格好付けた文章になってしまうのを、何とかしたいと思いつつ、多分今回もそうなってしまう予感しかしません。

【学年、名前、スタッフ】

三年

西脇理巧

舞台美術（補佐）

宣伝美術（パンフレット）

【 作品の見どころ】

綿密に計算された目と耳に訴える面白さ、勘違いが勘違いを呼ぶスピーディーな展開。

など、枚挙にいとまがありませんが、やっぱり一番は、

見え隠れする、むしろ隠す気のない演出さんの性癖

です。

どうやら演出さんは切なげな顔がお好きなようですよ。

【自分の役職の注目してほしいところ】

役者（御殿場忍）

行き当たりばったり、八つ当たり、責任のがれと、完全なるクズですが、何故か憎めない。

そんな魅力的なキャラクターです。

思春期真っ盛り大学四年生の忍くんを、暖かい目で見守ってあげてください。

舞台美術（補佐）

今回の舞台は、10年前の大家族のリビングです。

個人的に、場転のない定点カメラの舞台は大好きなんです。

詳しい魅力は本スタッフの彼に任せましょう。

宣伝美術（パンフレット）

パンフレットには、今回の舞台となる御殿場家の見取り図を載せる予定です。

見取り図ってわくわくしませんか？

わくわくしますよね。

見取り図をやりたいがためにパンフレット担当になりました。

【 卒業生にひとこと】

入団した頃から憧れていた先輩。

よき相談相手であり何でも話せる先輩。

いつの間にか気付けば仲良くなっていた先輩。

それぞれが圧倒的存在感をほこり、それぞれが抜群に気持ち悪く、それぞれが最高に最高の三人です。

【 お客さんにひとこと】

一ヶ月かけて、

四年間かけて、

二十数年間かけて作り上げた九十分。

見に来てください。

（やっぱり格好付けすぎましたね）




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インタビューなんて格好つけてるくらいが丁度いいよ！

さぁーーー…ここ最近なんだか…寒いですね…。
皆さんも体調にはお気をつけて…！

インタビュー#03 わたし

こんばんは！
本日のインタビューは広報の私です。
おかしいな…みんなからの記事が集まらなくて困ったら自分のを使おうと思ってたのになんだか早いなおかしいな…。

それではどうぞ！



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【学年、名前、スタッフ】

3年  北村菜奈  役者・広報

【作品の見どころ】

今回の上演作品はコメディー！というハチャメチャな明るい演目です。勘違いが勘違いを呼ぶ会話の面白さに注目です！

【自分の役職の注目してほしいところ】

私の演じてる役は５人兄妹の長女で、色んな表情のあるとても面白い女性です。しっかりしてるところもあれば天然っぽかったり突然荒れたりという面もあり……そんなころころ変わる表情が彼女の面白いところだと思うのでぜひ是非注目してみてください！

スタッフとしてはこんな感じでブログやTwitterなどで広報活動をしております。今後もどんどんブログを更新してきいますのでチェックしてみてくださいね！

【卒業生にひとこと】

一つ上の代ということもあり、学ぶことが多かったです。すごくお世話になりました。演技指導だったりスタッフの引き継ぎであったり、いつも近くで見守って下さいました。優しくてかっこいい4年生を心から尊敬しています！本当に本当に卒業されるのが悲しくて4年生がいらっしゃらない竹蜻蛉が考えられないくらいですが、大好きな4年生の最後の晴れ舞台を素敵なものにするため精一杯お手伝いさせて頂きたいと思っております！

【お客さんにひとこと】

三月中旬の、人によっては忙しくなってしまう時期ですが4年生最後の晴れ舞台を是非是非観にいらして下さい！

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はい！北村でした！
次回もお楽しみに(^^)

インタビュー#02 担がれた男

こんばんは！
本日は先日ソニックさんの公演で役者として活躍されていた彼！今回は音響さんです。最近体格のいい同期の肩に担がれていました。楽しそう～～

ではどうぞ↓↓




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【 学年・名前・スタッフ】
3年 印部仁博 音響スタッフ



【 作品のみどころ 】
まず、何よりもこの脚本のウリは、テンポではないでしょうか。あれよあれよという間に勘違いが勘違いを呼び、状況と会話が錯綜していく、典型的なシチュエーションコメディの一つだと思います。コメディあんま詳しくないので、違ってたらすみません。
それを踏まえて、以下作品の見どころです。長くなります。

この作品の見どころは、端的に言えば見えない心意気だと思っています。もうちょっと詳しく言いますね。
これは竹蜻蛉の4年生が中心となって演出をとり、舞台に役者として立つ舞台です。つまり、4年生がこれまでの経験と知識の粋を集めて作った濃度の高い舞台となる、と思ってます。
僕のちょうど一個上に当たる先輩方、彼らの舞台を初めて見たのは4月の新歓公演、大学入学して間もない頃でした。初めて観た彼らの舞台は、今回の脚本とも相通じるような、勘違いが勘違いを呼ぶ形のシチュエーションコメディでした。
そのテンポの良さ(掛け合いの良さ)と役者の活き活きとした躍動感を見た時、心からこの舞台が面白い、この人たちと舞台をやってみたいと思うようになりました。
そんなふうに思わせてくれた先輩方が最後に行うこの公演。当時を思わせるような脚本。僕の中では先輩方との出会いを思い出させるような脚本です。
あの時の舞台から時を経て、どんな舞台になるのかというのが非常に楽しみです。しかしこれは、その作品を観てきた人にしか分からないことなので、見どころと言うには少し限定的かなと思います。観たことあるという方は是非その点、ご注目ください。
なのでここで言う見どころとは、何も小難しいことを考えずに、何も気にならずにただ楽しんで観られるような舞台を作る、そんな見えない心意気ではないでしょうか。要は、ひたすらに観て、楽しんで、帰れる。そんな舞台に出会えるいい機会なのではないかということです。

長々と書い手失礼しました。
舞台のどこを楽しむとか、どこが観ていて楽しいかというのを主観を超えて説明するのは難しいです。殊コメディのような作品では。(僕ができないだけかも……？)
なので、少し抽象的に聞こえるようにも感じるでしょうが、何も気にならず楽しめる舞台、というのがこの作品の見どころだと思います。意外と、これ難しいのです。ただ漫然とドラマや映画を観ていて、「面白かったねー」だけでは生涯かけても見えない地平です。その普通の「面白かったねー」がお客さんから聞けるようになるまでに、舞台を作る人々は想像を超えるような難関に多くぶつかって行きます。これを乗り越えた先にこそ、ただ気軽に言える「面白かったねー」があるのです、と少なくとも僕は思います。まぁ中にはそれを気にせずに作る舞台というのもあるし、気にしない人もいるので、これを目指すことが必ずしも正しいわけではないという批判もあると思いますが。
ともかく、そんな普通には見えない成長や努力、そしてそれに裏付けられた見えない心意気こそが、先輩方の本当の力なのではないかと思います。そしてそれがこの舞台の魅力であり、見どころのなるのではないでしょうか。



【 役職の見どころ】
･音響は……空気のような存在です。照明効果は役者を越えてそれ自身を輝かせるような演出を行うこともあるように思います。舞台をただ照らす照明も、役者を照らす時とは違った趣があり、よいのです……ｯｯ！しかし、音響は基本的にそれ自身の存在は静かに、その舞台の雰囲気を盛り上げたりシリアスにしたりと、アレンジしていきます。見えざる手です。うわ何これかっけー、アダム・スミスかよ。
なので、舞台を見ている途中というより、見終わったあとに、そういやあのシーン盛り上がったけど、曲かかってたなーとか思ってくれるといいですね。その時、音響が効果してたんかなーとかって思ってくれるとなおいいですね、。
いやもういいや、いいですわ。ごちゃごちゃ抜かさんで、音聞きに来ましょう。他のこととか全部忘れて。ね。
まぁ兎にも角にも、舞台に来て、僕と握手しましょう。それがいいです、うん。



【 お客さんへひとこと】
「ブログ見た」と言ってくださった方、まぁそうじゃなくてもいいけど、もれなく握手しますよ。来場者特典です、無料です。今がチャンスですよそこのあなた、そう、あなたです。それでは、舞台で会いましょう。




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ありがとうございました！
さあ皆さん、これはもう握手しに来るしかありせんね？？


さてさて、明日は通し稽古があります！
着々と出来上がりつつありますよ……うふふ