~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
どうも松本です。
冬公が終わって誰も書き込みがないので、一応WEB管理(ブログ)だし記事を書こうと思います。
自分自身、学祭では役者ではなかったので今回にかける思いというのはとても強かったです。
新人公演のときの圭介と比べて多少なりともオカザキや猫Bというものを自分なりに掘り下げて演技できたんじゃないかな?とか自己陶酔にも程がありますかね。
練習はほぼ99%参加できました。他の役者陣とも上手く交流をはかれたんじゃないかな、とも思います。
先輩方には大変感謝しています。練習場では割と自由にやらせていただきました。
過去の記事に練習場の画像がアップされていましたが、すごく馬鹿な先輩たちが多く大変にぎやかな素晴らしい練習環境でした。
たしか春日公民館での練習から始まったお題おえかきは多くの画伯を生みました。
まあ、なんだかんだで迎えた本番・・・・・僕は・・・・・重要なセリフを悉く飛ばずという暴挙に出た・・・・というのは置いておいて
スゲえ楽しかった!!
この一言に尽きると思います。
次は2月の合同公演。初めて他劇の人と芝居やります。
たけとんのメンバーとして他劇に遅れをとらないよう精進して参りますので
どうか僕からチケットを買ってください。。
はい。本音が飛び出たところで
松本→松 インタビュアーのジョン→イ
と略記して始めさせていただきます。
=
=
=
=
=
=
イ「やあ。メリークリスマス!ミスター松本。」
松「それは私に対する挑戦状かい?ジョン」
イ「いや~これは失礼。今日は12/28だったね。僕のガールフレンドのキャサリンとのスウィートでエキサイティングでスペクタクルな時間の思い出を君にも・・・・Oh・・・たしか君の国の言葉で・・・・・・・OSUSOWAKE・・・・しようと思ってね。」
松「御裾分けか・・・。HAHAHAHAHA!なかなかinterestingなことをいうじゃないか。」
イ「どうしたんだい?すごく上機嫌じゃないか。上機嫌すぎて空から中途半端につかってあるトイレットペーパーがフランス人の頭の上だけに落ちてきそうな勢いだね。」
松「ところで今日は何のようで来たんだい?」
イ「さすが鋭いね。今日は僕が編集を担当する雑誌のコラムを君に書いてほしいと思ってね。」
松「ほう。そいつはいきなりだな。」
イ「単刀直入に言おう。今年のM-1の優勝のネタ・・・どうadgrl;asbmrtkl」
松「こいつをひったてぇぇえい!!」
イ「ああ・・・お代官さまぁぁぁあああ!!」
松「努力は人を裏切らない!10年目の悲願、笑飯優勝おめでとう!」
=
=
=
=
=
努力は人を裏切らない!
thank you!
そして良いお年を・・・来年また会いましょう!