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~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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新入生の皆さん、入学おめでとうございます。
新歓祭ブースで全く役に立たなかったながたです。
懲りずにまた登場です。
誰か新歓祭のこと書くかな、と思ったけど、その後通しでしたからね。
疲れてるんでしょう。
かく言う私もさすがに疲れてますが、少し落ち着かないと寝れないので、
とりあえずまたてきとーに書いてみます。

たけとんのブースには20~30人程度の方がきました。
ありがとうございます。
果たしてそのうち何人がたけとんと縁があるのか。
そして、今日は機会がなかった人もいるだろうと思ってます。
先輩の立場としても座長の立場としても、
もちろん一劇団員の立場としても、
1年生が入ってくれるのは嬉しいことです。
でも、私はお話しした人全てに、必ず話したことがあります。
それは、芝居に興味を持っているなら是非芝居をやるべきだ、
という芝居への勧誘そして、もし芝居をするなら、
いろいろ参加してみて自分が一番肌が合うところで芝居をやるべきだ、
ということです。

…はい。たけとんに来い、って言ってませんすみません。

でも、実際そうだと思うんです。
劇団って結構特殊なところで、特に役者やってると、
どうしてもそこのコミュニティの比重が大きくなると思うんです。
一緒に、何かをするっていう時間が他に比べて多い。
だから、その劇団の雰囲気って、すごく大事だと思ってます。
なので、学生生活を後悔しないために、
自分が一番合ってると感じたところに入るのが一番、と思うんです。
正直、芝居の内容自体は時々によってどこも変わります。
そこに滲み出る各々のカラーは、言葉だけじゃ説明できないと思うんです。

だから、いろんなものを見て、
ここでやりたい、って思うところに行けばいいのです。
自分は芝居がすきなので、芝居を好きになってくれる人が増えれば、
それはそれで嬉しいのです。
で、もしたけとんが一番合ってると思ったなら、
大歓迎します。これ以上の喜びはありません。

ちなみに私は。
たけとんでよかったと思っています。
他が悪いわけではなく、たけとんが合ったんです。
何故か、と言われると困りますが。
私はたけとんが大好きです。
まあ、批判的にみるのも大切というご指摘もあるかも知れませんが。

ということで、私はいろんなところを見ろ、と必ずブースで言いました。
まあ、当然イベントの説明はたけとんメインですが。
ちなみに、16日のワークショップは私が仕切りますよ。
責任重大。これだけ言ったんだから。

ということで、果たして誰が見てるのかは知らないけど、
もし1年生に伝わればいいなぁ。
個人的な意見ではあるけど。
またいろいろイベントあるのでぜひ来てください。
11日のお花見には私が何か料理作って来ます(笑)

今日も月がきれいでした。
今は満月に向かってる最中でしょうか。
明日は痛めた首が治ってるでしょうか。
そろそろ眠いので、寝ることにします。

イベント前には座長から連絡が行きますよー。
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