【第三回】竹蜻蛉のメンバーの中で嫌いな人は？※面白く答えてね【インタビュー】

まいど、どうも。
記録の小屋です。

暑いですね。
いやもうホントに暑いですね。
かと思ったら台風来るし、嫌になりますね。
すぐ晴れたけど、また暑いし。
みなさま体調崩さぬようお気を付けください。
私はまだ崩してません。



さて、気を取り直して、第三回インタビューです！



前回の説明通りですが、本公演のインタビューでは、前の人からの質問に答えた上で次の人への質問を考えてもらうという項目を設けています。

今回のお題は「劇団竹蜻蛉の中で一番嫌いな人は？※面白く答えてください」です。
インタビューを受けてくれたのは島田祐樹君と日下部直樹君！
なんと二人です！



第三回インタビュー～竹蜻蛉の中で嫌いな人は？～



（録音開始）
記録：はい、では

日下部：すいません、ちょっとお花摘みに行ってきます。

記録：え、録音押しちゃったよー。

日下部：一分で戻るんで！

記録：えっと、とりあえず軽く始めちゃおうか。一人分の自己紹介だけでも。はい、今回は二人でs

島田：いやー今日はべっきーさんにお越しいただきましたーありがとうございます「どうも、日下部ですー」

記録：はい、そういうのいいんで。

島田：はい。

※くさか「べ」なお「き」で「べっきー」だそうです。

 

 

（一分後）

 

 

 

日下部：どうも、戻りました。

記録：はい、べっきーの登場です。

 

記録：ニックネームだけは既に出てますが改めまして自己紹介をどうぞ。

島田：はい、島田祐樹と申します。

日下部：日下部直樹と申します。

記録：学類は……

日下部：知識情報？

島田：図書館学類。あ、中黒が。

日下部：中黒がね。必要です。

※知識・情報図書館学類の「・」。これをしっかり書かないと書類が通らないことも。

記録：出身は？

島田：そうですね……魔界、とだけ言っておきましょう。

日下部：この世界ではない、と。

記録：正直になりましょう。

島田：千葉です。

日下部：山形です。

記録：高校のときの部活は？

島田：魔術の……

日下部：もうお前それいいから。

島田：帰宅部でしたー！中学のときは卓球でしたー！

日下部：俺小学生のときやってたわ。（中略）中学はバレーで、高校は演劇部でした。

島田：じゃあバレーのべっきーと？

日下部：卓球のだーしまでね。似てるコンビでこう、活動。

記録：球技であることしか繋がりなくない？

島田：いや、近いですよ。

日下部：バスケよりは近いですよ。

記録：……ネット隔ててるとかラリーするとかそれくらいじゃない？

島田：そんな感じです。切っても切り離せないっすよ。まあどっちかからどっちかが派生した感じで……

記録：それってソース的なアレは……

島田：まあまあまあまあニワトリが先か卵が先かみたいな感じですよ。

日下部：ソースはね、醤油ですよ。

島田：目玉焼きにはお前醤油派か。

日下部：うん。

島田：俺もだ。

 

 

（以下、なぜか漫画やアニメ、ゲームの話が20分続く）

記録：二人はなんでたけとんに入ったんですか？

島田：ノリで。

日下部：ほんとノリだよな。

島田：いや、まあ前からやりたかったんですけど、初心者だし、どうしようかなーって思ってたら、べっきーが入るっていうんで、じゃあ竹蜻蛉って感じで。

日下部：俺は元々入るつもりなかったんですよ。TRPGのサークルと茶道とジャズ研と現視研だけ入って、もういいやって思ってたんですけど、気づいたら入ってましたね。

島田：俺も、軽音だけは入るって決めてて、演劇はどっちでもいいかなって思ってて、なんとなく入りましたね。

記録：じゃあ、なんとなくで決めたべっきーについてきたと。

島田：そうっすね。まあ色々あって、たけとんに。

（以下、なぜか動物の話が20分続く）

ここで、時間切れによるまさかの中断。

一週間後にご飯食べながら再開しました。

四人席だったので、記録、島田、日下部、そして前回のインタビュー回答者西村（通称けんけん）のメンバーでお送りします。

記録：はい、改めまして。知識の二人です。

島田：けんけんです。

日下部：けんけんです。

西村：待て、風評被害が！真面目に自己紹介したほうええんちゃう？

 

記録：今回の役、役職について一言お願いします。

島田：俺が一番目立つとこはー……裏方です！音響でーす！超目立ちまーす！

西村：目立っちゃアカンやろ。

日下部：俺はストッパーの役ですね。

島田：音響でもストッパー。

日下部：お前のな。

記録：できてないよ。

記録：前の人からの質問。たけとんの中で苦手な人は誰ですか？面白く答えてください。

日下部：そりゃもうだーしまでしょ。

島田：俺自身が怖いということで俺にしておきましょうか。

西村：はいおもしろーい。

日下部：え、誰だろう？だーしま真面目な話誰？

島田：えー。

日下部：真面目に答えると、こうやって一緒にご飯食べて話せる人は苦手じゃないですよ。内容が「交流を深めてない」だったら……まあ、あんまりお話ししてない先輩とか……？

西村：俺みんなだーしまって答えると思ったのにー。
日下部：まあしいて言うならだーしまかな☆
島田：わかるー☆

記録：次の人への質問をどうぞ。

日下部：「目玉焼きに何をかけるか」でお願いします。

記録：本公演に対する意気込みをどうぞ。

島田：なるようにしか、ならない……まぶしくて、見えない、この公演の、未来……音響なんで裏方頑張りまーす。

日下部：だーしまってさ、ラーメンだったらメンマだよな。

島田：じゃあべっきーナルトかな。

記録：意気込みメンマとナルトでいい？

日下部：あ、えっと、〆切は守ります。



以上、放っておくと謎マシンガントークを繰り広げる島田&日下部コンビでした！
本当はこの倍以上の内容があったんですが、脱線しまくりだったのでカットしました。
音響席でも目立ちそうな島田君と、ストッパー役を務める日下部君にご期待ください！



次回は、すらりとしたモデル体型の理系女子、徐晨蕊さんです！
ご期待ください！