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~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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こんにちは!前回名乗り忘れました、印部です。新入生はそろそろどこのサークルに入ろうとかを決め始める頃合いでしょうか。そんなあなた、劇団竹蜻蛉はあなたを歓迎いたしますよ!I want you!!


 


ということで、第四回のインタビューになります。今回は、我らがサークル内きってのお絵かき担当、じょんじょんです!!


 


 


印部「はい、それでは第四回インタビューです。」


 


じょんじょん「よろしくお願いします。ふぅっ!」


 


印部「よろしくお願いしまーすふぅっ!!あーじょんじょんじょんじょんじょん」


 


じょんじょん「はぁぁwwwww」


 


印部「はい、じゃあ名前ニックネーム学類を。」


 


じょんじょん「えーっと応用理工学類2年の徐晨蕊です。じょんじょんだよーーっ!」


 


印部「じょんじょんじょーん!!」


 


じょんじょん「はい。」


 


印部「はい。いや応理なぁ……キラキラしてるなぁ。」


 


じょんじょん「いやー、男子は芋ですよ。」


 


印部「()女子はキラキラしてるの?」


 


じょんじょん「女子は割とついてけてるんですけど、男子は芋ですよ。」


 


印部「芋()マジか。」


 


じょんじょん「あの、チェックシャツとパーカーしかいない。」


 


印部「あーモノホンのやつですね。」


 


じょんじょん「はい。()


 


印部「なるほどね、じゃあ今回公演での役職とかなんでしょう?」


 


じょんじょん「えーっと宣美だけど、お絵かきしかしてないです。」


 


印部「いやね、一番顔ですからね。お絵かきマンがね。」


 


じょんじょん「マジすか。」


 


印部「いやいいじゃないですか。」


 


じょんじょん「面倒な仕事全部ほかの人に押し付けてちょっと罪悪感あります。」


 


印部「いやいや。でもお絵かきは技術職だから、ほかの人なかなかできないんすよ。」


 


じょんじょん「ヒャッハー!図に乗るぜ!いやー承認欲求満たされますね。()


 


印部「いくらでも満たしにかかりますよ()


 


じょんじょん「メンヘラ喜ぶーイーヤッハー!」


 


印部「イヤッハー!いやじょんじょんの描く絵は本当にいいからね。」


 


じょんじょん「あざます。」


 


印部「いやねさっきいろいろ喋ったけど、宣伝美術とはどんな役職でしょうか。」


 


じょんじょん「えーポスター描いたり、あとはパンフ描いたりー?あとなんかあったっけ。あとなんかこうビラ?ビラですね。大体それくらい。」


 


印部「なるほどね、なんか外向けに劇の内容発表する系のことやる感じですね。」


 


じょんじょん「うすうす。」


 


印部「じゃあ今回公演の意気込みをば。」


 


じょんじょん「えー正直なんかこう、建物とかってムズくないですか?」


 


印部「ムズい。なんかね、今回すごく頑張ってくれたもんね。」


 


じょんじょん「はい。ほんとあのレンガとか全然描けなくて。」


 


印部「あー。」


 


じょんじょん「ほんとあの、シルエットだけにしてごまかしてやろうかとか思ったんすよ。()


 


印部「うんうん()


 


じょんじょん「まぁでもなんとか描けたんで、建物頑張ったんで観てほしい。」


 


印部「そうすね、なんかちゃんとぽくなってましたね。最初そう、なんかちょっとシルエットとか言ってたのに上がってきたのみたらちゃんと描いてあるから、おーなんだなんだ??ってなって。」


 


じょんじょん「頑張ったんすよ。」


 


印部「いや頑張ったって言ってちゃんと絵が描けるんだからすごいっすよね。じゃあ次、あなたにとっての竹蜻蛉とは何か?」


 


じょんじょん「ふぁぁぁぁ???なんかなれ合いの場になりつつある。」


 


印部「なるほどね()


 


じょんじょん「なんだろね、一番素に近いのが竹とんかなぁって。」


 


印部「いんじゃないすかね()ピ愛との違いとかどう?」


 


※じょんじょんはピアノ愛好会というサークルと兼サしてます。


 


じょんじょん「ピ愛おとなしいというか、割と内向的な人が多いかな。」


 


印部「あーそうなんだ。じゃあ竹とんは結構ラフでいられるって感じなのかな。」


 


じょんじょん「そうすね。割と普通に楽に暴言はけるというか。」


 


印部「せやな()


 


じょんじょん「言葉のサンドバックがいるというか。」


 


印部「言葉のサンドバック()いただきました。」


 


じょんじょん「それなんかこう、編集の仕方によっては私すごい性格悪い女みたいになるじゃないですか。」


 


印部「いやー楽しみだなぁ編集するの。」


 


※ここら辺のくだりほとんど編集せずに載せてます


 


じょんじょん「やめてくださいよー。」


 


印部「すごい楽しみにしてますよ。じゃあラストの質問なんだけど、リレー形式で前の人から聞いていくという奴で。森からの質問だからね。」


 


じょんじょん「おおうふ。」


 


印部「あなたは演劇をすることで、いかなる目的、または結末に向かっているか。」


 


徐、印部()


 


じょんじょん「まともな質問ですね。」


 


印部「そうだね、でもこれ最初いかなる目的に向かっているかだったんだけど、いかなる結末に向かっているかに途中で変えたみたいで。」


 


じょんじょん「結末??」


 


印部「結末はわからないよね()


 


じょんじょん「目的ってかあの、あがり症なんですよ。人前に出るとすぐに緊張して振る舞いがおかしくなるというか()そういうのでたびたび損をしてきたので、なんか直したいかなぁと思って。」


 


印部「うんうん。」


 


じょんじょん「役者とかやりたいなって思って入ってきたんですけど、結局なんか気が付いたら宣美に落ち着いてるという。」


 


印部「いやーでもこれからいくらでも役者やれる機会はありますしね。」


 


じょんじょん「なんか目的は、人前出ても緊張しないようになりたいというのがあります。」


 


印部「そう、でも緊張する?」


 


じょんじょん「あーなんか気づいたんすけど、役者やる時は割と大丈夫なんですよ。」


 


印部「あーーそういうキャラでいくからね。」


 


じょんじょん「はい。でもピアノとかで、ガチのステージあがるともうダメなんですよ。手足が震えるんですよ。」


 


印部「()


 


じょんじょん「どうやって弾くんだっていう。」


 


印部「僕はあぁいう舞台すごい好きなんだけどね()


 


じょんじょん「マジすかー交換してほしいです。あの上がるまでは全然大丈夫なんですけど、あがって人がいるのを見た瞬間だめなんですよ。」


 


印部「そうなんだ。」


 


※以降ピ愛の知り合いの話で盛り上がっていたので、割愛します。


 


印部「じゃあそんな感じで、これからよろしくお願いします。」


 


じょんじょん「よろしくお願いします。」


 


※今回リレー形式の質問をインタビュー内で聞きそびれてしまったのですが、次回の質問は、パンか麺かご飯かです。


 


 


 


以上、じょんじょんのインタビューでした。

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