~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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みなさんこんにちは。日本に帰ってきました印部です!
1限起きるのがだんだんつらくなってきた頃合いではないでしょうか?春眠って感じですよね最近。
そんな感じで、以前更新できなかったラブ○イバーひだげんのインタビューです!!
印部「それでは、第五回インタビューですよろしくお願いします。」
樋田「よろしくお願いします。」
印部「それじゃあ名前ニックネーム学類を。」
樋田「名前は樋田源太郎」
印部「(笑)ここで言い方かっこつけても文字になるから。」
樋田「そーかー、無駄にかっこつけてしまった…安直なニックネームでひだげんです。学類は化学ですね。」
印部「じゃあ次の質問、今回公演での役職は。」
樋田「うーんなんなんだろう、役者とまぁフリスタですかね。」
印部「じゃあ、役者はどんな役ですかね。」
樋田「役者ですかね、とりあえず刑事なんですけど。」
印部「いいね、かっこいいね。」
樋田「かっこいい。」
印部「名前がもう、刑事って書いてデカって読みたいもん。」
樋田「いやぁ読みたいっすね。」
印部「なんであれデカって読むんだろう…」
樋田「なんでしたっけね。」
沈黙
樋田「まぁ置いときましょう。」
印部「そうだね。」
樋田「そんなデカな私がね。」
印部「いろいろと大きい。」
樋田「うるせぇ(笑)」
印部「(笑)」
樋田「奇抜な連中の中に迷い込んでしまった堅物みたいな感じですかね。」
印部「間違ってないね。」
樋田「うん。そうですね。」
印部「ひだげんいつもふにゃふにゃしてるから、堅物の演技期待ですね。」
樋田「そうですかね。いつも真面目にしてるはずなんですけど。」
印部「じゃあ次の質問行きましょう。」
樋田「あれー??」
印部「えっと、フリースタッフはどんなことをするのかな?」
樋田「フリスタとは、フリーなスタッフの略なんですけど。」
印部「あーへー勉強になるー。」
樋田「いやぁ賢いですからね。」
印部「すごいねいや賢いね。」
樋田「賢いかわいい。」
印部「エリーチカ」
樋田、印部「イエェェイ!(笑)」
樋田「ハラショー!」
印部「ハラショー(笑)」
樋田「オーチンハラショー↑↑」
印部「ヤトージェ、えっとなんだっけ。」
樋田「なんだっけ。」
印部「そうだ、そのフリーなスタッフで。」
樋田「まぁ自由に使っていただければって感じですね。」
印部「そんな感じだよね。じゃあ今回公演の意気込みを。」
樋田「意気込みかぁー、たまには真面目な回答をしようかなと思うんですけど。」
印部「どうぞ。」
樋田「お客さんに向けての方で言うと、新歓時期の公演と銘打ってるものなので、竹蜻蛉の劇の雰囲気とかメンバーの雰囲気を感じていただけるような公演にしていきたいです。自分の役柄的なことでは、自分は二枚目の役は絶対に似合わないと思うんですよ。」
印部「ほう。」
樋田「まぁ三枚目をやるために始めたみたいなところもあって。」
印部「それは聞いたことなかった。」
樋田「そうなんですか。やるなら絶対それって感じで。それができる劇団を探してたんですよ。」
印部「そうなんだ?(笑)」
樋田「それで入ったんです。それで今までの役でも気持ち悪い役みたいなのが多かったんですけど、今回は初めての堅物みたいな感じなんで。」
印部「新しい役柄で。」
樋田「新鮮ですよね。」
印部「もともと堅物なキャラってそうそうできないもんね。」
樋田「確かになぁ。難しいですよね。」
印部「なるほど三枚目か。まぁじゃあそんな新しい役柄を頑張っていきたいと。」
樋田「はい。」
印部「いいですね。おけ、あなたにとっての竹蜻蛉はなんでしょう。」
樋田「んー竹蜻蛉ですか、いろいろなおふざけも許されるようなこともありつつ、気軽にいられる場所ですかね。」
印部「面白いね。じゃあ最後リレー形式のインタビュー。じょんじょんから。ご飯かパンか麺か。」
樋田「は?」
印部「(笑)」
樋田「ご飯かパンか麺か。ちょっとアバウトすぎますね。」
印部「いいよ好きに解釈して。」
樋田「好きに解釈。」
シンキングタイム
樋田「自分はあれですね、パスタみたいなやつですね。」
印部「(笑)なるほどね、自分に向けたわけだね。」
樋田「ちょっとうまいこと言おうとしますよ?」
印部「前置き(笑)どうぞ。」
樋田「最初はガッチガチなやつなんですよ。けど接していったりするとだんだんあたりが柔らかくなったりとかするわけですよ、自分の素がでたりとか。だけど甘やかしすぎるとどこまでもふにゃふにゃしていっちゃうんですよね。」
印部「なるほど?(笑)」
樋田「でも厳しくされすぎても何もできなくなっちゃうとかそういう部分もあって。だからそういう適度なところが一番歯ごたえがあるというか。」
印部「アルデンテですね。」
樋田「アルデンテです。アルデンテの部分が一番いいですね。で、竹蜻蛉にいるときはアルデンテな状態なんじゃないかなって。言ってて気づきましたけど、全然お米でも大丈夫ですねコレ。」
印部「うん。思った(笑)」
樋田「下手な解釈しなければよかった。」
印部「特にうまいってわけでもなかったしね。」
樋田「全然うまくないですね。」
樋田、印部「(笑)」
樋田「その中だったらどうだろうな、食べるとすると、朝はパン。」
印部「朝はパン♪」
樋田、印部「パンパパン♪」
樋田「昼は麺。」
印部「昼は麺♪」
樋田、印部「麺め麺♪(笑)」
樋田「夜はご飯。」
沈黙
印部「だめだねこれ(笑)」
樋田「だめだこれ(笑)ご飯…はんははん??」
印部「(笑)…で、なんで?」
樋田「なんで?」
印部「あぁ、ご飯だと何とかパンどういうパンとか、いろいろ種類豊富じゃん。」
樋田「朝は糖分取らないと生きていけない人間なんで、朝は菓子パンを食べることから始まります。」
印部「うん。」
樋田「昼はね。」
印部「(小声で)ひだげん朝食食べるの…?」
樋田「あんまり食べないです。」
樋田、印部「(笑)」
樋田「朝起きられた時の話です。朝起きられて、調子が良かったら菓子パン食べますね。」
印部「うんうん。」
樋田「昼はなんでだかわからないけど、麺が食べたくなるな。」
印部「まぁ楽だしね。」
樋田「うん。で夜はなんか米食べないと、一日をやりきった感がないですね。」
印部「なるほどね。ガッツリと。」
樋田「はい。だから太るんでしょうね。」
印部「なるほど。朝昼ガッツリ食べて夜押さえればいいんだけどね。」
樋田「そうなんですよね。(笑)それができればもう。うん。」
印部「おーけー、予想以上の回答だった。じゃ、次の人への質問。」
樋田「うーんどうしよっかなぁ…SですかMですか?」
印部「これは解釈は好きにしていいのかな?」
樋田「…まぁどうぞ、お任せいたしましょう。」
印部「なるほどね。インタビューそんな感じで。ありがとうございました。」
樋田「うす。」
以上ひだげんのインタビューでした!