~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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こんにちは。しのはらです。
たけとんに入団して1年経ちますがぶろぐ書くのはじめてですね。きんちょう。
情弱なのでぶろぐ記事を書くに至るまででもうすでに涙目です......。
本題に移ります。
タイトルにある通り、春公演打ちます!いえぁ!
以下詳細です↓
---公演詳細---
劇団竹蜻蛉第183回春公演
「華宮令嬢殺人事件」
【日時】
2016年5月8日(日)
第1回公演 13:40開場 14:00開演
第2回公演 16:40開場 17:00開演
※上演時間は約50分を予定しています。
【会場】
筑波大学第1エリアB棟208教室
(関東鉄道 大学循環バス「第一エリア前」下車徒歩5分)
【脚本・演出】
坂井樹生(演出補佐:印部仁博)
【出演】
久保田智美
篠原真悠子
西脇理巧
樋田源太郎
五十嵐優香
印部仁博
【あらすじ】
お嬢様の誕生会に招かれた3人の招待客たち。突如現れた探偵を名乗る1人の男。屋敷に響く女性の悲鳴、送り付けられた予告状、壁に描かれた謎のメッセージ......
そこで彼らが目にしたものとは――
------
なんかタイトルとかあらすじとかいかにもって感じですね。
ポスターとかね。すごいそれっぽいですね。なんか、こう、あれだよね。ね?
別の話になるんですけど、去年の私は教室内で公演を打つってことに驚きましたね。ざっくりなんですけど、演劇ってなんかステージみたいなところでバーン!とやるイメージだったので。
小劇場は迫力に欠けるって思うひともいるかもしれませんが、小劇場だからこそ伝えられるものもあって、それってなんだろう?って考えながら演技をするのも役者の楽しみのひとつですね。
個人的には、主張しすぎない感じがすきです。五感にやさしいというか。
まあ大劇場も好きなんですけど。
まじめに語ってしまいました。
とりあえず言いたいことは公演を観に来てほしい!のひとことです。
一応、宣伝ですからね。言っておきます。
ぶろぐ書くの楽しくなってきちゃったのでまた無駄なことをつらつらへろへろ書き綴るかもしれません。ご了承ください。
たけとんに入団して1年経ちますがぶろぐ書くのはじめてですね。きんちょう。
情弱なのでぶろぐ記事を書くに至るまででもうすでに涙目です......。
本題に移ります。
タイトルにある通り、春公演打ちます!いえぁ!
以下詳細です↓
---公演詳細---
劇団竹蜻蛉第183回春公演
「華宮令嬢殺人事件」
【日時】
2016年5月8日(日)
第1回公演 13:40開場 14:00開演
第2回公演 16:40開場 17:00開演
※上演時間は約50分を予定しています。
【会場】
筑波大学第1エリアB棟208教室
(関東鉄道 大学循環バス「第一エリア前」下車徒歩5分)
【脚本・演出】
坂井樹生(演出補佐:印部仁博)
【出演】
久保田智美
篠原真悠子
西脇理巧
樋田源太郎
五十嵐優香
印部仁博
【あらすじ】
お嬢様の誕生会に招かれた3人の招待客たち。突如現れた探偵を名乗る1人の男。屋敷に響く女性の悲鳴、送り付けられた予告状、壁に描かれた謎のメッセージ......
そこで彼らが目にしたものとは――
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なんかタイトルとかあらすじとかいかにもって感じですね。
ポスターとかね。すごいそれっぽいですね。なんか、こう、あれだよね。ね?
別の話になるんですけど、去年の私は教室内で公演を打つってことに驚きましたね。ざっくりなんですけど、演劇ってなんかステージみたいなところでバーン!とやるイメージだったので。
小劇場は迫力に欠けるって思うひともいるかもしれませんが、小劇場だからこそ伝えられるものもあって、それってなんだろう?って考えながら演技をするのも役者の楽しみのひとつですね。
個人的には、主張しすぎない感じがすきです。五感にやさしいというか。
まあ大劇場も好きなんですけど。
まじめに語ってしまいました。
とりあえず言いたいことは公演を観に来てほしい!のひとことです。
一応、宣伝ですからね。言っておきます。
ぶろぐ書くの楽しくなってきちゃったのでまた無駄なことをつらつらへろへろ書き綴るかもしれません。ご了承ください。
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