インタビュ～「あるぱか愛好会会長」

こんにちは！広報のももせです。
今日から仕込みが始まりました！
色々やりたい事を詰め込んだ舞台なので、実際に建てるのが楽しみでたまりません。

さて、今日は私、ももせの記事です。
自分の物を自分で書くってどうなの？って感じですが、今まで通りの形式で書かせてもらいますね。

あるぱかが好きってずっと言ってたらアルパカグッズが増えました。

 

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Ｑ名前、学年、今回のスタッフ

　百生成美、4年、役者・照明・広報をやっています

 

Ｑ作品のみどころ

　人間関係。いろんな考え方の子がいるからこその関係がこのお話の中にあると思います。人とのかかわりの面白さとかめんどくささとか気持ち悪さとか感じてくれればいいな。

卒業生が役者でばんばんでているところも見どころです！

最近竹蜻蛉ではコメディーか、ほっこり系のお話が多く、シリアスは実に3年ぶり（「遭難、」これも小屋演出でした）です。竹蜻蛉もこういうのやるんだよ、やっていいんだよ、というお客さんや後輩に対する思いもあります。

 

 

Ｑ自分のスタッフの見てほしいとこ

照明はちょっといつもとは違うものを使っているので、楽しみにしてください。

舞美さんと相談してきれいになると思います。

広報は……この団員のブログやツイッターをぜひぜひ見てほしい。ブログはみんなの思いとかが書かれていて、更新するのも楽しいです。

 

 

Ｑあなたにとって竹蜻蛉とは？

　まさにホーム。演劇ばっかりやっていて、座長もやらせてもらって。春になると新しい竹蜻蛉になるのが、2年生のころは怖かったのですが今となってはいろんな顔があるのが面白いなと思っています。私が入ったころの竹蜻蛉でできた芝居はきっと今はできないし、今できる芝居は来年の竹蜻蛉とはまた違うものになるんじゃないか。学生サークルの面白いところですね。

　団員達にも活動内外ともに仲良くしてもらって嬉しい限りです。

 

 

Ｑお客さんにひとこと

今回平日・かつ小教室という悪い環境なのですが、いいお芝居つくるのでぜひ来ていただけると嬉しいです。私たちの「竹蜻蛉」の「卒業公演」見ていってください。

 

 

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あと3日！

是非きてください！