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~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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こんにちは!広報の百生です。


公演まで後5日ですって……。


カウントをして思わず心臓の鼓動が早くなってしまう。私たちの竹蜻蛉の活動ももう間もなくでおしまいになってしまいます。


 


 


さて、本日は4年生。にじかさんです。


ふなっしー大好き人間にっちゃんはいつもなんかしらにふなっしーがついています。


ふなっしーの真似をすると点数をつけてくれます(100点満点)


可愛い顔と雰囲気なのにたまに辛辣なことを言ってきてびっくりします。


 







Q 名前、学年、今回の役職

にじかです。4年です。役者として、梨緒やらせていただいてます。



Qこの作品の見どころ

始め読んだときよりも、何回も読んで、そして実際にやってみて、どんどん好きになってく、作品だなって思っています。スルメ作品。読めば読むほど、見れば見るほどになんかいろんなことがわかる感じがして、好きです。特にの、見所は、鈴ちゃんと梨緒の関係性だと思います。具体的にどこ、ってのは、ぜひ、舞台で感じてください。笑

Q自分の役職の見どころ
さっきも話しちゃいましたが、鈴梨緒の関係性。そして、私、梨緒自身に見どころがあります。なんていうんだろう、結構所々あたし(本人自信)っぽさが莉緒にはあるなって思ってまして。これは、私ににてるな、人から見たらこう見えてんのかな、とか読みながらやりながら常々思ってます。原作の小屋ちゃんには、当てて書いた?とは聞けてませんが。笑
また、登場人物同士の関係性がとっても大事な要素になってくる作品だと思いますので、その辺りも頑張りたいと思ってます。

Qあなたにとって竹蜻蛉とは?

ホームです。今年度は特に自分自身の身の回りのことが忙しくて全くといっていいほど竹蜻蛉のみんなに還元できていることがありませんでした。ですが、最近、おそろいの稽古のためにひょろっと、久しぶりに現れたらみんなに変わらず迎え入れてもらえました。そう、この空気感!と嬉しくなりました。たけとんでよかったなあ、2年から入団したんですが、あのとき入団を決めてよかったなあって思いました。
あとわずかだけれど、みんなで、楽しく和気あいあいと過ごせたらな、と思っています。そして、今後ともみんなのいえのような存在であってほしいなって。お姉さんそう思います (最後だけお姉さんぶってみた)。みんな、よろしくね。

Qお客さんに対して一言

一生懸命頑張ります、ぜひ、観にいらしてください!


 


 





するめ作品は本当に思いますね。


考えると考えるほどキャラクターが愛おしくなってくる。とても魅力的な人物ばかりなので、それをうまく表現して、みなさんに愛される人物を生かせたいです。

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