インタビュ～「闇のチェロリスト」

昨日春らしくなりましたね、と書きましたが、今日は寒くて激おこです。

広報です。

公演前にこれだけ気温変動があると、風邪っぴきのひとが出てきそうでびくびくしています。

 

さて本日は、恋愛ごとの話を振るとやたら闇を振りまく「闇の酒匂」くんです。

チェロも弾きます。

新人公演の時は照明でしたが、今回は音響のスタッフです。

 

 

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Q 名前、学年、今回の役職
酒匂陸、1年です。
一応音響ですが、あまりにも参加できなくてフリースタッフ状態です。もうフリースタッフでいいですか(いいわけない)

Qこの作品の見どころ
んー、色々な感情の渦巻く作品なので、役者さんがどう表現していくのか、だと思います。
喜びも、悲しみも、名前のつけようがない感情もある、色彩豊かな人間の心というものをどのように表現するのか、自分もとても楽しみです。
それにしても恋ってこれほど強い感情なんですかね、経験してみたいような怖いような

Q自分の役職の見どころ
きっと素敵な音響だよ、事実上のフリスタみたいな人が言っても説得力ないね、でも多分きっと絶対ほぼ確実にそうだよ


Q卒業生に一言
いつも頼りになる優しい先輩方でした。本当に尊敬しています。
卒業してしまうのは寂しいですが、それ以上に先輩方の門出は心から祝いたい。そんな感じでどうも言葉がまとまりません。
多分公演が終わったら言いたいことも形になるのでそれまで待ってください。
とりあえず、今までありがとうございました。卒業おめでとうございます。


Qお客さんに対して一言

暇なら見に来ましょう
暇じゃなくても見に来ましょう
話はそれから
話はそこから

 

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酒匂君にかわって、音響もきれいですよ！

特にテーマ曲があるので、そこにも注目してほしいですね。