~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
今日はA木さんとM本君が主賓でした。
しかし今日はほんとなら卒業式。
他の団体が思い切りすごくて。
すごく飲んでて。
ちょっと怖くて。
その結果、私は飲みすぎました。2次会では回復しましたが。
今日を含めてみんなで何かをするのはあと2回な4年生です。
びっくりです。同時に淋しい。
でもなんか実感沸かないんですよね。私は。
理由はわかってますが。言いませんが。
今日は久々のブログの刑を執行しにきました。
誰とは言いませんが、主賓のM君が、竹輪のことをちくりんと言ったもので…。
ちくりんです。ちくりん。
とりあえず、まTMT君は兄さんに謝ればいいと思います。
ほんとなら卒業式だったんですね。
本格的に被災してなくても地震はいろいろ奪っていきました。
本格的に被災したところはそれ以上に奪われたのでしょう。
誰も何も責められませんし、だから命あるだけで良しとするべきなのでしょうね。
誕生日飲みができた幸せと、筑波大生が追いコンができる幸せを噛み締めて。
それ以上のことを求めるべきじゃないと言い聞かせ。
ながたでした。
あれだな。なんか直近に誰かが更新してるとちょっと新しい記事立てるの申し訳なくなるなぁ…。
だがしかし更新する。
ざいぜんです。
今日もこんなの拾ってきましたの紹介です。かなり有名みたいなので知ってる人もいるかな?
「龍と牡丹」-剣舞/影絵-
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ZmlkmVoPuQA
(このブログYoutubeのプレイヤー埋め込むコマンド無いのね…良いけど…)
これは天王洲銀河劇場で今年の正月(1/2-1/5)に行われた早乙女太一とチームラボのコラボ舞台。
変幻自在の自分の影との戦い、撃退するまでの様子を役者と影絵で描いた作品。特別公演だったようですね。
プロジェクターで絵を映しながらその前で殺陣やってるのかな…?
かっけえええええええええええええええええええ ということがおわかりいただけただろうか。
もう一度。かっけええええええええええええええええええええええええええ
はい。
最近は機材の値段も徐々に下がってきて、だんだんとこういった演出も可能になりつつあります。
この前話を聞いたヒトは「いやー気づいたら灯体が足りなくてねー。代わりにプロジェクタを吊ったらけっこうよさげになったんだよねはっはっは」とか言ってました。
もう機械音痴とかそういうこと言ってる場合じゃないですね!
目の前にある使えそうなものは全部使わないと!
こういうITっぽい演出やりたいなぁ…。
ざいぜんでした。
かりんちゃんです。
合同公演ではちどりって呼ばれてました。
独身です。
典型的なおっちょこちょいです。
鍵の場所とか、ケータイの場所とか、手袋の所在とか、
すぐわからなくなっちゃいます。
本人はそんなことないって言いますが、
否定した矢先またおっちょこちょいするタイプです。
故に…かどうかは知りませんが、
いじられ役です。同期にしょっちゅういじられてます。
本人は脱却したがってます。
でもそういう人が一人いると、組織ってうまく回ったりします。
潤滑油です。
なんですが、彼女は完全に天然でやってるので、
役としては普通の女の子が多いです。
学祭でちょっぴり弾けた程度。
で、今回は主役…ぽにこがやる役を充てようとしました。
でも実際は、ぽにこに当て書いた役。弾け路線です。
魔女っ子です。
実はこの役、人気がありました。
で、やりたいって言った人の中で、
一番どうなるか想像できなかったので、
挑戦させてみました。
めっちゃほわほわしてます。
が、めちゃくちゃ強いです。
メラゾーマを跳ね返し、イオナズン放ちます。
普段はバナナ食べながら、戦いになるとジゴスパークぶっ放します。
もう無茶苦茶です。
そんな彼女はぽにこの先生の3人いる中の一人。
かわいそうなぽにこ。およよよ。
でも無茶苦茶じゃないシーンもあります、きっと。
かっこいいシーンもあります、きっと。…きっと。
お楽しみに?
すげーひさしぶりの更新だなー。
過去記事見たら演出さんばっかですね。なんかすいません。
いやーぼくのChromeにAutoPatchWork入れたらブログ更新する敷居が上がってしまいまして(ry
やっぱ画像入れづらいと記事書くテンションがですねーげふんげh
はい、話がそれました。というか始まってませんね。
今日はさいきん巷でなにかと話題になってる「スマートフォン」、そのアプリの紹介です。
たけとんでもだんだんと増えてきましたねスマホユーザ。ちっ金持ちどもめヽ(`Д´)ノ
話が始まりません。
では今回紹介するのはこちら。
「TOKYO演劇チラシピックアップ」。
解像度がああああああああ
えーこちら、フリーのiPhoneアプリです。
東京近郊でやってる芝居のチラシとWebへのリンクが30ぐらい入っていて、指でなぞっていくと
パラパラ見れます。非常にシンプルなアプリです。演劇を扱うアプリはまだまだ少ないので、さきがけと言えるかもしれませんね。
↑さいきん自分がこれで知っていったやつ。
このアプリ、 中身はどうやら作者さんが個人的に手に入れたチラシを取り込んでいるようで、完全に趣味の産物のようです。大変頭が下がります。
が、ぼくのようなチラシが興味を引くか否かで見に行く芝居を決める人にはもってこい。
また純粋に宣美の勉強にもなります。いやーいいわこれ。
iPhoneやiPodTouchを持ってる人はぜひ試してみてはいかがでしょう。
持ってないけど気になるって方はお近くのユーザーに借りて試してみてくださいな。
ところでこのブログこの画像の扱いづらさはなんとかなんねーかな…
ざいぜんでした。
iTuneストア:「TOKYO演劇チラシピックアップ」
http://itunes.apple.com/jp/app/id396109185?mt=8
はんちゃんです。
独身です。
猫属性です。
いつもなんか眠そうにしています。
その辺りが猫属性です。
決してのんびり屋さんではないのですが。
あと、なんかふわふわしてます。いつも。
のびのびし始めると独特の感性を発揮します。
ただ、同期のMもと君に対してはいつも手厳しいです。
くだらないことをすると「ばっかじゃないの」と冷ややかな目を向けます。
その他の人に対してもツッコミは容赦ないですが、
スルースキルも高いためツッコミ待ちはスルーされます。
新人・学祭・冬と役者をやってました。
たけとんの次期ヒロインです。
…ん?今のヒロインってだれだろ。
ということで姫候補その2なのですが。
ぽにこと違い、典型的なお嬢様の役です。
今までは清楚系の役だったので、ちょっとベクトルの違う感じで。
最初から決めてた役の一人です。
本人のネックは、『自分のことをかわいいと思っていて、
実際かわいいからたちが悪い』という役であること。
でも誰も異議を唱える人はいません。
だってたけとんのヒロインですから。
ほかに適役はいないでしょう。
…次期じゃなかったのかって?
だってねぇ。対抗馬となりえる人が…。
あと、たまにぶっ飛びます。
弾けるはんちゃんもお楽しみに。