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~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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 はーい、どうも。マフィアの片割れ、最若年カツマタです。
 寒さに喉がやられかけております。役者の癖に何をやっているんだってのは仰るとおりでござい。

 なんか、前回の日記で僕が何か悪いことをしたかのように非難されていますが、レディースのXS着られるのは僕が好き好んでのことじゃないし、僕だって泣きたいっすよ!
 体だってもっと大きいほうがいいし、いや横幅はあんま増えないで欲しいけど、縦にはもっと大きくさあ・・・・・・。
 プロテインとか色々試した時期もあったけど全然伸びないし、っていうか体が大きくも重くもならんくてさ・・・・・・、俺だって好きで・・・・・・
~~~~~~~長くなるので省略~~~~~~~~

 あ、そういえば今日は写真があるのでした。
 blog.jpg










 あっと練習場。通し練習の際の写真、つまり劇中の1シーンですね。
 彼は胸を押さえていますが、お祈りが終わって立ち上がるところでしょうか、それとも恋に落ちた瞬間でしょうか、それとも・・・・・?
 さあさ、何でしょうね。実際見に来て確かめてくださいなー。


 あ、左に小さく写ってるピンクの物体は人形です。体はモコモコ、お目目はくりくりで可愛らしいんですよ。癒しですね。
 ん? ピンク……? そういえばピンクを好きな人がいたなあ?
 っていうことで、次はヨシダさんに回したいと思います。
 では、私はこの辺でー。
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みなさまご機嫌いかがでしょうか、ブログの順番が回ってきましたタカヤマです。
最近はめっきり寒くなってきましたね。
本番の会場も寒さへの備えをせねば。


さて私タカヤマは役者陣で最年長として公演に参加しております。
だからって最年長としてどっしり構えているかと思いきや
練習場ではしゃいでるのも私なんですがね!

今回『BLACK PEARL』のキャストは

ヨシカワ:3年
マツモト:2年
タカヤマ:院生
カツマタ:1年
ハン:2年
オオバ:4年
ヨシダ:3年

と、劇団竹蜻蛉としては幅広い年齢層による公演です。
最年長タカヤマと最年少カツマタは5歳差!(なんとまあ!)
とくにこの2人は劇中でマフィア2人組としてコンビを演じます。
この年の差コンビは今回の公演の一番の見所の一つですね!!

20111113191911.jpg










写真はカツマタ氏(♂)が女性モノのライダースジャケット(XS)を着ている様子。
世のダイエットに励む諸君をあざ笑うかのようにジャストフィット。
ふざけやがって…。
皆様、どうぞコメント欄はカツマタ氏への罵詈雑言で埋め尽くしてください。

カツマタ君はブログの記事内で弁明をしてください。
ちなみにこのジャケットはヨシダ氏(♀)の衣装に採用されました。
…特に意味はございません。

無理やりにつけるとするならば、自分への気合いでしょうか。

だってあと10日だっt)ry

わくわくするなぁー。
表舞台に立つのは実に1年8カ月振りなもので。
テンパってるんだか開き直ってるんだか今いちよくわかりません。
とりあえず鈍ってた身体を動かしたくなります。そりゃもうぐねぐねと。

昔、っても中学で部活やってたころよく言われました。
「1日動かないと3日前に戻る」

ってことは、私の身体は何年前まで戻るのでしょうか。
あ、でも年単位で戻ったら逆に復活してることになるのか。





あ、忘れてた。
おーばです。

呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん。
もう引っ込むけどね!


さーて。
次回のたけとんぶろぐはぁー。

かつまた氏に先越されたからなぁ誰に回そうかなぁ


って

候補が一人しか思い浮かばないのですよ。
消去法的に。

というわけで。
あるばさんにバトンを託して私はちょっと空を飛んでこようと思います。
 姉さん、俺は知ってるぞ……アンタが……

――――――――
 Hi!勝又です。大場さんじゃなくてごめんなさいね!
 この土日にリーダー研修会に行ってきました! 公演直前だというのに二日使うというのであまり気乗りしておりませんでしたが、行ってみたら普段交流の無い人と話せて良かったです。

バトン回ってきました。松本です。
ブラックパールでは役者と小道具やってます。

つい先日までESSASSAさんに客演してました。

と前置きを長くしてもしょうがないので、さっそくいってみましょうか。

ここから先、松本→松、インタビュアーのジョン(ニューユークタイムズ誌記者)→イ
と略記いたします。
=
=
=
=
=
ここはニューヨークのとある高級ホテル。今宵も宴が始まる。

イ「へい、ブラザー元気だったか?!」
松「君こそ、元気だったかい?」
イ「当り前さ!Mr.MATSUMOTOには感謝してもしきれない。君のおかげで雑誌の売り上げは鰻登り、私も編集長になれた。」
松「僕はなにもしてないさ。・・・君の実力だよ。」


イ「今日は我が社が毎年発行している“世界に影響を与えた100人”という本の取材さ。」
松「・・・僕が?おいおい勘弁してくれ。僕が一体どこの誰に影響を与えたって言うんだい?」
イ「君のそのKENKYOな姿勢・・・やはり日本人はとてもRESPECTできる。」
松「HAHAHAHAHAHAHA!!!!!!またお世辞の腕が上がったんじゃないか?」
イ「よせやい、照れるじゃねえか」

イ「ところでミュージカル集団ESSASSAに客演したそうだね?」
松「そうだね。」
イ「どうだった?また何か掴めたのかい?」
松「ああ、とてもエキサイティングでスペクタクルな時間を過ごせたよ。」
イ「興行収入も全米№1だったみたいだしね。」
松「そうなのかい?そいつは知らなかったよ。ただ演じていてとても楽しかったよ。誘ってくれたディレクターには感謝しているよ。・・・だけど余韻に浸っている暇はなかったよ・・・。帰らなくちゃいけない場所があったんだ・・・。」
 

イ「そう君はまたTAKETOMBOに帰ってきた。そうだろ?」
松「さすがだ、ジョン。」
イ「セリフが多いって聞いたけど、練習時間は足りてるかい?」
松「足りないさ。だが、やってみせるよ。僕を誰だと思っているんだい?」


イ「・・・・ただの、ドちびだろ?」
松「!?」
イ「おっとすまない。ジョークさ。」
松「きっさまああああああああああ、身長のことはタブーだと知った上での狼藉かああああああ!!」
イ「へ・・・!強い奴がいりゃ、闘(や)ってみたくなるってのが漢だろおおおがああああ!!!」

松「な・・!?みるみる戦闘力が上がっていく・・・?!」」
イ「成長したのが貴様だけだと思うなよ。私が何故、当時編集長だったヘンリーに代わり今の地位に登りつけたのかということを教えてやる。」
松「ま、まさかお前・・・・ヘンリーを殺したのか・・・!!?」
イ「お前の血は何色だろおなあ?」
松「はっ、見させはしねえけどな・・・!!」


イ&松「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」


ついに本性を現したジョン・・・彼は当時上司だったヘンリーを殺していた?!
彼はどうしてそうなってしまったのか・・・?そして松本の修行の成果は!?

壮絶の新章開幕・・・・!!


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=
=

次回は作者インタビューのため休載します。

代わって大場先生お願いします。

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