白い世界を横目に～卒公考察その①～

つくばに降雪なうです。

外の気温は０度付近だそうで、
ひょえ～とか個人的には思ってしまうのですが、
世界最低気温は零下90℃にも到達しているそうです。

私もまだまだ忍耐が足らないかな？　頑張ります。

忍耐といえば、今年3月初頭に行われる劇団竹蜻蛉の卒業公演です。

私は何を忍耐と感じているか。
内容？　スタッフ？　時期？
いろいろありますし、実は何もないような気もしてきますが

今回強調したいのは、やはり時期でしょうか。
公演まで、残り一ヶ月。
第二回スタッフミーティングが先日行われたばかりです。
公演日までに決めなければならないことが、
雪降り積もるがごとく次から次へと舞い降りております。

時間に追われながらも、
こらえてこらえて、関係者全員で良き作品を目指しましょう。

役者さん、張り切って！
明日から練習開始です。
ほぼ全員が久方ぶりの役者なので、初動が楽しみではあります。

スタッフさん、信念を強く！
多くの方が、始めての役職を務めることとなります。
やる気と自信は充実していると、私は信じております。なんとかなりますとも。

私はどうでしょう？
初役職を二つ抱えて、てんやわんやしております。
励みましょう、努力を惜しみませんとも。
とりあえず、ブログの更新という務めを果たさせて頂きますね。

劇団竹蜻蛉、第173回卒業公演

「TAKE THE BOMB 2O14」

・演出／脚本
　松本健太郎

・日程
　3/09(日)19:00〜
　3/10(月)13:00〜,17:00〜
(開場は開演の30分前となります)

・公演予定場所
　筑波大学第一エリア　1E棟1階　1E102教室

・キャスト
　四名！

こんな感じで、
「TAKE THE BOMB 2O14」動き出して参りました。
キャスト四名のお名前は、公開の是非を確認次第、発表致します。

それでは、～卒公考察その②～でまたお会いしましょう。

明日雪だるまが見られますように――卒公広報