~劇団竹蜻蛉の面々が綴る、一言だったり公演紹介だったりする雑記帳~
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おはようございます。広報の百生です。
今日は筑波大学の一般入試日ですね!
4年前の今日、私はつくばを受けたんだなあ。
ちなみにその日は雨で、タイルっぽい地面は滑りやすく、気を付けていたらクリアファイルを落とし、受験票をふやふやにして、恥ずかしいしテンションは下がるし最悪でした。
そんなでも受かったので、大丈夫!
受験生の皆さまがベストを尽くせるよう、念を飛ばしています。
さてさて。
前回は舞監補佐の紹介をしましたが、今回は舞監助手です。
まだ助手だと……舞監班何人いるんだ……
ひだげんさんは野球もやってるスポーツマンです。
坊主の子じゃないですよ。
それでは続きをどうぞ。
Q名前、学年、今回の役職
樋田 源太郎、1年、舞監助手(役者)
Qこの作品の見どころ
野球部の友人が
「俺は彼女がいないんじゃない!彼女を作っていないだけだ!女は怖いから付き合わない!」
と言っていました。
前半部分はともかくとして、後半部分はこの作品で少し共感できるかもしれません。
女の内に秘める怖さ、愛故の争いなど・・・・・・見所は公演の中に散りばめてあることでしょう。
あ、あと、役者の女性陣可愛いですよ。
Q自分の役職の見どころ
舞台が立つのはこの役職のおかげ・・・・・・
公演が打てるのはこの役職のおかげ・・・・・・
そう、その役職の名は―――舞台監督
それの助手です。縁の下の力持ちの後ろの非力な奴みたいな感じです。
Q卒業生に一言
先輩への寄せ書きとかそういうの得意じゃないので、こういうのも苦手です。
先輩達の存在はとても大きくて、ひそかに尊敬しておりました。
そんな先輩方が抜けるという現実が、寂しく、重くのしかかってきます。
哀しいです。寂しいです。
せめてもの恩返しとして、今回の卒業公演で少しでもお役に立てたらと思います。
今までお世話になりました。ありがとうございました。
卒業しても観に来てくださいね!!!
Qお客さんに対して一言
人生には、世界には、決して見逃してはいけない瞬間があります。
その一つがこの公演ですよ。
可愛いって言われちゃった♡
あっ、あの、みんな可愛いですよ、というか、出演者全員「かわいい」んじゃないかなあ……。
竹とんを知っている方は出演者欄を見てにやりとしてください。
面子を知らない方はぜひ当日会場へ!